音楽サブスクリプション

【レビュー】AWAの評判は良い?実際に使ってみた感想は…

こんにちは、スタジオ翁のIssey(@studiookina)です。

最近、慣れ親しんだSpotifyやAmazon Musicを離れて、いろんな「音楽聴き放題サービス」を試しまくっているのですが、日本のサービスである「AWA」が結構おもしろかったので今回レビューしつつ、その特徴についても解説していきたいと思います。

娘
ちなみに読み方は「アワ」だね。

実際、「Spotify」や「Apple Music」などの海外サービスと比べると、登録者はまだまだ少ないものの、AWAは他社にはないプランや独特な機能がいくつもあり、選択肢のひとつとしてぜひ検討してみてほしいサービスだなと感じました。

2020年4月には、唯一のデメリットとも言われていた学割にも対応し、学生は半額以下ですべての機能が使えるようになったりと、ここ最近もどんどんサービスが充実してきていますね。

AWAに登録しようかどうか迷っているという人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

AWAの評判や口コミはどう?

まずは、AWAの口コミをいくつか見てみましょう。

「プレイリスト機能」が充実しているのは、AWAの特徴の一つですね。

後ほど解説しますが、AWAでは「個人がつくるプレイリスト」も、多くの人の耳に届きやすい仕組みがあります。

 

AIが視聴履歴からおすすめ曲を紹介してくれる「レコメンデーション機能」は、今や音楽サブスクリプション必須の機能ですよね。

あと、こういった音楽聴き放題サービスに「タグ検索」があるのは珍しいですが、あると結構便利な機能です。

 

後ほど解説しますが、これは十数社ある音楽サービスの中でもAWAだけの特別なプランです。

聴きたいアーティストが1〜3人しかいなければ、通常より安い料金で利用できる「アーティストプラン」というものですね。

AWAとは?

さて、ここではAWAについての情報をサクッと整理しておきましょう。

AWAは、サイバーエージェントとエイベックスによる「音楽サブスクリプションサービス」で、基本情報は以下の通りです。

料金月額980円
曲数6,000万曲以上
音質320kbps
学割あり(月額480円)
無料期間30日間
プランフリープラン, スタンダードプラン, アーティストプラン
翁
ここまでは、Spotifyなどの一般的な音楽サービスとほぼ同じじゃな。

月額や音質, 無料期間などは、同じ価格帯の「Spotify」や「Apple Music」, 「Line Music」とほぼ変わりませんね。

他のサービスとの大きな違いは、二つあります。

① アーティストプラン

② プレイリストやコメントなどの独自機能

ひとつづつ紹介していきますね。

①のアーティストプランは、「聴きたいアーティストが1〜3人しかいない人なら、通常料金より安くなりますよ」というプランで、それぞれの料金プランはこんな感じになってます。

1アーティスト:月額 ¥270

2アーティスト:月額 ¥540

3アーティスト:月額 ¥810

参照: アーティストプランとはなんですか? – AWA

人気アーティストなら、何十枚もシングルやアルバムをリリースしていることも珍しくありません。

なので、あなたに大好きなアーティストがいるなら、CDやアルバムを全部まとめて買うよりもこのプランに加入した方が断然お得ですよね。

 

②の「プレイリスト」というのは、この次にも紹介しますが、有名アーティストや芸能人, 海外レーベルなどがAWAに公式プレイリストを提供していて、それを楽しむことができる機能です。

プレイリストやアーティストページには「コメント」を書くこともできて、他の人のコメントを見たり、たくさんのコメントが付いたアーティストを取り上げる「バズアーティスト」という機能があったりします。

AbemaTVなどを運営しているサイバーエージェントのサービスだけあって、こういった10〜20代に支持されやすい機能が盛りだくさんなのは、AWAの大きな強みだと思いますね。

AWAを選ぶべき3つの理由

さて、ここからは具体的に「AWAの強み」「AWAにしかできないことって何?」といった部分を見ていきましょう。

AWAはいろんな機能が充実していますが、特にAWAでしか体験できないスペシャルな機能は以下の3つです。

① プレイリスター

音楽サブスクリプションの魅力は「新しい音楽に出会える」という部分が大きいかと思いますが、AWAのプレイリスター機能はその可能性をさらに拡大させてくれます

音楽を聴く側だけでなく、「おすすめの音楽を紹介したい!」という発信者層にも嬉しいサービスで、一年の終わりにはアーティストランキングなどと同様に「今年もっとも聴かれたプレイリスター TOP10」の発表があったり、「人気プレイリスターインタビュー」なるものまで存在しています。

参考: 「AWA」が、2019年の“あなたを取り巻いた1年間の音楽”をテーマにした特設サイト「GET YOUR TRENDS 2019」を公開

いい曲というのは、誰かに教えたりみんなで共有したくなるものですからね。

音楽が好きで、好きな音楽を発信したいという人にとっては、すごくいい機能だと思います。

 

さらにAWAでは、世界中の著名アーティストやレーベルまでもが、オフィシャルプレイリスターとしてプレイリストを提供しています。

人気の個人プレイリスターと同様、レーベルやアーティストによる選曲も信頼度は高いので、これらをうまく活用していけば、新しい音楽に出会うチャンスはどんどん増えていくでしょう。

② トレンド

トレンドチャートというのはたいていの音楽アプリに入っていますが、AWAには「リアルタイム急上昇楽曲」や「次世代アーティストの楽曲TOP100」、「BUZZ ARTISTS(コメントがバズっているアーティストを紹介する機能)」といった、他にはない機能もあります。

娘
プレイリストのランキングもあるんだよ。

これによって、「今この瞬間、どんな曲やアーティスト, プレイリストが人気なのか」「みんなが人気アーティストにどのような感想を持っているのか」ということが、他の音楽アプリよりも手に取るようにわかってしまうわけですね。

③ タグによる音楽検索

AWAでは、プレイリストにタグを付けられるようになっています。

インスタなんかでも定番の「タグ機能」ですが、これによって「#オシャレ」や「#さわやか」といった単語だけで、自分の求める雰囲気のプレイリストを探すことができるようになりました。

他にもドライブしたいときは「#ドライブ」、特定の時代に流行った音楽が聴きたければ「#80s」など、プレイリストの検索のカタチを一気に広げてくれた機能だと感じましたね。

AWAで使えるその他の便利機能

ここではAWA独自の機能を3つに絞って紹介しましたが、他にもたくさんの便利な機能があります。

・AIによる選曲

・音声認識

・ジャンルやムードによる選曲

・Siriへの対応

・好みの音質に調整できるイコライザー機能

・スマホだけじゃなくPCにも対応

・Googleアシスタントにへの対応

「Shazam」のような今流れている曲を調べてくれる「音声認識」があったり、好きなアーティストから自動でおすすめの曲を選んでくれる「AI選曲」など、機能の豊富さは音楽アプリの中でもかなり優れている方だと思います。

AWAがついに学割にも対応(2020年)

AWAの唯一と言っていいデメリットは、「家族割」や「学割」に対応していないことだったのですが、2020年4月についに「学割」に対応し、学生なら通常料金の半額以下で契約できるようになりました。

ユーザー層は他の音楽アプリに比べても若めでしょうから、「やっと対応したのか…」という人も多いんじゃないでしょうか。

こうなってしまうと、AWAのデメリットは特に見当たらないので、どの音楽サブスクリプションを選ぶかというのは、単純に好みの問題となりそうです。

AWAのプランは3種類

ここでは料金プランについて見ていきます。

AWAのプランは全部で3つ。

1. 無料プラン

2. スタンダードプラン

3. アーティストプラン

アーティストプランは最初にお話したように少し特殊なプランなので、基本的には「有料プラン」か「無料プラン」ということになります。

無料プランだと広告こそ入りませんが、「フル尺再生できない」「オフライン再生に対応していない」「再生時間制限あり」といったデメリットがあるので、しっかり音楽を聴きたいという人だと無料プランでは満足できないかもしれませんね。

もし無料プランを選ぶなら、広告が入るものの「フル尺再生」にも対応している「Spotify」の方が良いでしょう。

「Spotify」は、AWAほどコメント機能や個人によるプレイリスト機能は充実していませんが、世界一の有料会員数を誇る音楽ストリーミングサービスで、AIによる「レコメンド機能」に優れていたり、洋楽が充実しているなどのメリットもあります。

参考: Spotify – 公式ページ

支払い方法

支払い方法は、主に3つあります。

1. クレジット/デビットカード

2. App Storeでの決済

3. 携帯キャリアでの決済

基本的にはクレジットカードなどを登録して支払うことになりますが、「auかんたん決済」「ソフトバンク/ワイモバイルまとめて支払い」「ドコモ払い」などにも対応しているので、スマホ料金とまとめて支払いをすることも可能ですよ。

App Storeでの決済なら、解約も簡単なのでおすすめですよ。

ギガを節約するなら…

音楽ストリーミングだと、通信量はYouTubeに比べてはるかに少ないですが、それでもギガを少しでも節約したい!という人は、有料プランの「オフライン再生機能」を使いましょう。

家やWi-Fiが使える場所で音楽をダウンロードしてしまえば、外出先で音楽を聴くときも通信量は一切かかりません。

また、ストリーミング再生時の音質を下げることでも通信量は節約できるので、例えば4Gなどのキャリア回線を使っているときは「低音質」、Wi-Fi接続時は「高音質」というように設定することもできます。

詳しい音質の設定は、公式ページで確認してみましょう。

参考: 音質 – AWA

無料体験が終わったらどうなる?

AWAでは1ヶ月の無料体験ができますが、終了すると自動的に有料プランに移行することになります。

もし無料体験だけ試したいという人は、「無料体験期間が終了する24時間前まで」に解約手続きを行いましょう

解約手続きをした後も期間中なら無料で使えるので、もし手続きを忘れてしまいそうだという人は「無料体験に登録した直後に解約手続きをする」という方法もありますよ。笑

参考: プランを解約したい – AWA

AWAの評判は良い?実際に使ってみた感想は… | まとめ

実際にAWAを使ってみた感想としては、SNSをよく利用する10〜20代が使いやすそうなデザインで、Spotifyなどの海外サービスと比べても、かなりクオリティの高い音楽サブスクリプションサービスだと感じました。

特にAWAは邦楽に強いイメージなので、洋楽好きの僕としては「Amazon Music」や「Spotify」を選びますが、日本の音楽が好きでSNSに普段から親しみがあるという層には、AWAはとてもおすすめのサービスです。

ぶっちゃけ個人的には、同じ国内サービスである「LINE Music」よりも好きですね。

まあ「AWA」にも他の音楽アプリにも30日間の無料体験というのは必ずあるので、1ヶ月ごとに使い込んでみて、お気に入りのものを選ぶのが良いでしょう。

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