音楽コラム

【60選】おすすめのDTM本をジャンル別に一挙公開!

娘
DTMのやり方を本で勉強したいな。どんな本があるんだろう?

今日はこんな疑問に答えます。

 

最近はYouTubeを使ってDTMを学べるようになりましたが、YouTubeは誰でも発信できることもあり、プロ目線の情報が少なかったり内容がかたよっていることがあります

なので、しっかりとした出版社から販売されている「本」というカタチの方が、実は信頼できる情報が多いんですよね。

今回は、

1. 音楽制作編(20冊)

2. ミキシング・マスタリング編(12冊)

3. 音楽理論編(15冊)

4. 音楽ビジネス編(13冊)

この4つに分けて、それぞれおすすめの本を紹介していきます。

「音楽制作をイチから学びたい」「音楽業界について知りたい」「プロの音楽制作テクニックを知りたい」「最新のDTM情報を知りたい」という人は、きっとお気に入りの本が見つかるでしょう。

ちなみにこれから紹介する本は、あることをすれば全部無料で読めるのですが、先にこの裏技が知りたいという人はこちらからご覧ください。(この記事の後半でも紹介しています)

 

それではさっそく、おすすめのDTM本を見ていきましょう\(^o^)/

目次

おすすめのDTM本【音楽制作編】(20冊)

まずは「音楽制作編」です。

「プロの曲作り」「クラブサウンドの作り方」「シンセを使った音作り」など、いろんなテーマを取り扱った本があります。

1. サウンド&レコーディング・マガジン

<最新の音楽制作情報やテクニックが学べる、DTMの定番雑誌>

音楽制作をしている多くの方が、この雑誌のお世話になったことがあるのではないでしょうか?アーティストのスタジオを訪れたり、結構深いところまで専門知識を解説するコラムがあったりと、内容がとても充実しています。

2. DAWトラック・メイキング クラブ・ミュージック的作曲術

<COLDFEET「Watsusi」による、ダンスミュージックの作曲にフォーカスした本>

中島美嘉, hiro, 安室奈美恵, BoA, Chemistryなど数多くの著名アーティストの楽曲を手掛けるWatsusiさんによる、ダンスミュージックプロデューサーのための作曲本。「ハウス」「エレクトロ」「ヒップホップ」「テクノ」「ダブステップ」「ドラムンベース」といったジャンル別の制作方法が細かく書かれていて、かなり実用的な内容になっています。

3. Jポップ・デジタル作曲法オフィシャルテキスト vol.1 はじめての作曲~曲づくりの基本を身に付ける

<Jポップの作曲がテンポよく学べる全4巻からなるシリーズ本>

Jポップのリズムや歌詞はどのように作れば良いのか、Jポップを作る上で意識すべきことなどが完結にまとめられた1冊。Jポップを作ってみたいけど、作曲の知識はさっぱりないという初心者のための本です。

4. シンセサイザー入門 Rev.2

<プリセットだけの制作から脱出するためのシンセサイザー入門本>

シンセサイザーの音が出る仕組みから、初心者がややこしく感じる各パラメーターの意味まで丁寧に解説された1冊。後半では、いろんな音色を作るために必要な考え方や、その設定方法まで紹介されています。

5. トラック・メイカーが教えるクラブ・サウンド・テクニック99

<クラブサウンドに特化したDTMのテクニック本>

「サンプリング」「ビートプログラミング」「ベースづくり」といった、クラブサウンドを作るためのさまざまなテクニックが紹介されています。「ドラムンベース」「シカゴハウス」「ネオソウル」など具体的なジャンルごとの制作方法も書いてあるので、いろんなジャンルの音楽制作をテンプレートにそって勉強してみたいという人にもおすすめ。

6. プログラマーが教えるDTMテクニック99

<DTMの実践的なテクニックやノウハウを集めた本>

「シンセを使った音作り」や「EQ, コンプの使い方」といった、DTMの技術的な部分が詳しく書かれています。紹介されているテクニックは実用的なものが多く、DTMの初心者〜中級者におすすめの本です。

7. コンポーザーが教える作曲テクニック99

<初心者が作曲のための音楽理論を覚えるための本>

音楽理論を全く知らない初心者が、作曲をはじめるために必要な基礎を解説した本です。メロディ作りやコード作りのヒントから、作曲を上達させるための考え方まで解説された、作曲家を目指す人にとってヒントとなるような情報が満載です。

8. クリエイターが教えるシンセサイザー・テクニック99

<シンセサイザーの仕組みや音作りの基礎が学べる本>

前半ではシンセサイザーの音がでる仕組みや、各パラメーターの意味などが紹介されています。後半では具体的な音作りのテクニックや、アシッドサウンドの作り方, ボコーダーの使い方などを学ぶことができます。

9. いちばんわかりやすいDTMの教科書 改訂版

<DTM初心者がまずはじめに読みたい本>

「DTMには何が必要なの?」「曲はどうやってできていくの?」といった、DTM初心者が作曲の全体像を把握はあくするのにピッタリな一冊。音楽制作を始めたいけど、何から手をつければいいのかさっぱり分からないという人に読んで欲しい本です。主にバンドサウンドを作りたいという人向け。

10. DAWで曲を作るときにプロが実際に行なっていること

<音楽シーンの最前線で活躍するプロたちの、具体的な作曲手順や考え方を解説した本>

5人のプロ作曲家がどのように音楽制作を行っているのかを、リリースされた曲をもとに解説していく、超実践的な内容の本です。プロの経験や知識がたっぷり詰まった本で、彼らが何を考え、どのように作曲しているのかを知ることができます。

11. 作曲家+編曲家+エンジニアが指南! プロの曲作りが分かる本

<プロ作曲家, 編曲家, エンジニアの考え方やテクニックを学べる本>

リスナーを引きつけるための楽曲制作の考え方から、「エンジニア的アレンジテクニック」「編集的発想のアレンジテクニック」などいろんな角度からみた作曲テクニックなどを学べる1冊。「ボーカル録音時の注意点」「楽器別の打ち込みテクニック」など実践的なテクニックが満載です。商業音楽やポップスの作曲家を目指す人におすすめ。

12. DTMerのためのド派手なバンドアレンジがガンガン身に付く本

<バンドの打ち込みに特化した、脱初心者を目指す人のためのDTM本>

かっこいいバンドアレンジをするためのアイデアや、考え方が散りばめられた本です。教材曲に沿って読み進めていくことで、バンド経験がない人でもアレンジの考え方やテクニックが学べるようになっています。

13. プロが教えるアニソンの作り方

<アニソンクリエイターを目指す人が、アニソン業界の構造やクリエイターとしての仕事の内容を理解するための本>

アニソンの具体的な作り方というよりは、「アニソン制作にはどのような人が関わり、どういう流れで完成するのか?」「現場ではどんな事が行われているのか?」といった、これからアニソン業界に関わりたい人のための知識が詰まった1冊です。

14. クリプトン・フューチャー・メディア公認 初音ミク V4X 徹底攻略ガイドブック 調声からDAWでの曲作りまでがわかる本

<初音ミクV4Xによる曲作りからDAWの使い方, 曲作りのプロセスまでを1冊まとめた徹底攻略ガイドブック>

ボーカロイドを使った具体的な音楽制作の方法だけでなく、「Studio One」という定番DAWの使い方や作曲のプロセスまで丁寧に解説している、かなり情報量の多い1冊。音楽を作った事がない初心者にもわかりやすいよう解説されているので、ボカロを使った音楽制作をイチから始めたいという人におすすめ。

15. これが知りたかった! 音楽制作の秘密100 作曲/編曲/作詞からコンペ必勝法まで現役プロが明かすQ&A形式ノウハウ集

<音楽制作初心者の100の疑問に答える本>

「作曲で一番効果的な方法は?」「EQの処理はどうしたらいいの?」といったDTM初心者からの100の質問を、プロの作曲家が回答していく本です。著者が作曲から作詞, アレンジ, レコーディングにまでたずさわっていることから、いろんな視点に立ったアドバイスを得ることができます。

16. DAWで学ぶリズム打ち込み入門 Cubase / Studio One / MIDIデータで実践!DTMer必携のリズム・パターン集

<さまざまなジャンルのドラムの特徴や作り方が学べる本>

序盤ではドラムという楽器やリズムの基本について、初心者でも理解できるようしっかり解説されています。その後、実際のMIDIパターンを参考にしながら、ジャズ、ヒップホップ、レゲエなどさまざまなジャンルの打ち込み方法を学ぶことができます。

17. CUBASE PRO 10ではじめるDTM & 曲作り ビギナーが中級者になるまで使える操作ガイド+楽曲制作テクニック

<Cubaseの使い方と作曲が同時に学べる本>

Cubase Pro 10のインストール方法から、制作に関する具体的なテクニックまでを一気に学べる1冊。リズムやコードといった音楽制作の基本も解説されているので、Cubaseでイチから作曲を始めたいという人にピッタリです。

18. DTMerのためのアレンジのお作法 10ジャンルの実例を通して学ぶアレンジと打ち込みの常識

<音楽制作の初心者でもアレンジの基礎や実際のアレンジ方法が学べる本>

音楽理論の基礎からギターやドラムといった楽器の特徴まで丁寧に解説された1冊。後半ではアレンジの基礎からジャンル別(ポップ, ロック, ボサノバ, EDM, ジャズ, バラード, R&Bなど)のアレンジ方法まで学ぶ事ができます。

19. DTM打ち込みフレーズ制作技法

<ひたすら実践形式で学ぶ中級者〜上級者向けのフレーズ制作本>

「ドラム」「ベース」「ギター」「ホーン」「ストリングス」「キーボード」と、楽器ごとの具体的なフレーズの制作方法が紹介されています。各章では、さらにいろんなジャンルや細かい楽器に分けて解説されているので、ジャンルをまたいだ作曲を行う中級者〜上級者におすすめ。

20. 作詞の勉強本 「目線」と「発想」の拡大が共感を生む物語を描き出す鍵となる

<200ページにわたって作詞の考え方や具体的な方法を学べる本>

作詞に必要な考え方や、詩を生み出すための具体的な方法が紹介されている本書は、これから作詞をはじめる初心者だけでなく、アイデアに行き詰まった作詞家にもおすすめ。経験豊富なプロとして活躍する筆者の頭の中をのぞける有益な1冊です。

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おすすめのDTM本【ミキシング・マスタリング編】(12冊)

次は「ミキシング・マスタリング編」です。

「プロの曲と比べると音がショボい」「もっとかっこいい音作りがしたい」という人は、ミキシングやマスタリングといった音の調整方法を学びましょう。

21. DAWミックス/マスタリング基礎大全

<ミキシングとマスタリングの基礎が学べる初心者向けの本>

音楽制作をするなら簡単なミキシングの基礎は覚えておく必要があります。この本では初心者でも理解できるよう、丁寧にミキシングとマスタリングの基礎が解説されているので、音の質感も自分好みに調整してみたいという人にぴったりの1冊です。

22. レコーディング/ミキシングの全知識[改訂版]

<レコーディングやミキシングの現場で働く人のために基礎知識を解説した本>

スタジオで働くエンジニアのための1冊。楽器のレコーディング方法やアナログ卓の使い方を学びたい人や、より高度なレコーディングやミキシングの技術を身に付けたいDTMerにおすすめです。

23. エンジニア直伝!クリエイターのためのミックス&マスタリング最新テクニック サウンド&レコーディング・マガジン

<現役エンジニアによるミキシングの具体的なテクニック本>

プロのミキシングエンジニアによって、「自宅ミキシングに潜む10の落とし穴」「サチュレーションやリバーブを使ったミックステクニック」「コンプの動作タイプごとの使い分け」など、かなり具体的なテクニックが紹介されています。ミキシングの質をさらに高めたい中級者以上の人におすすめ。

24. DTMミキシングの基礎技術を解説付きで実演しちゃいました

<バンドサウンドを中心としたミキシングテクニック解説本>

ミキシングの全体的な流れや、楽器ごとの具体的な処理の方法などについて解説された1冊。EQ, コンプ, エフェクトなどの具体的な設定値も合わせて紹介されているので、ミキシングに関するプラグインの細かい設定方法まで知りたい人にもおすすめです。

25. 音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!

<音圧を上げるための考え方が学べるミキシング入門本>

ある程度DTMをやっていると、どうも自分の作った曲はプロに比べて音が薄いと感じる瞬間がやってきます。そこにはひとつ「音圧」というものが関係しているのですが、その音圧をどうやって自然に上げるのかに焦点を絞った本です。

26. DAWではじめる自宅マスタリング

<自宅マスタリングをしたいと思ったら、まず最初に読むべき本>

マスタリングにおけるEQやコンプの使い方、その他サードパーティ製プラグインを使用したマスタリングの方法が解説されています。「マスタリングって何?」「自分で作曲の最終仕上げまでやってみたい」という人におすすめの1冊。

27. 新・エフェクターの全知識

<エフェクターに関する知識を幅広く学べる本>

音作りやミキシングに必要なさまざまなエフェクターが紹介されています。エンジニアやプレイヤーが知っておきたい、エフェクターの詳しい設定方法も解説されていて、エフェクターのことをさらに詳しく知りたい「ギタリスト」「シンセ奏者」「エンジニア」にオススメの内容です。

28. スグに使えるEQレシピ DAWユーザー必携の楽器別セッティング集

<EQの具体的な使い方やシチュエーション別の設定方法を学べる本>

「EQの使い方はなんとなく知ってるけど、もっと具体的な設定方法が知りたい!」という人のための本。付属のサンプルファイルを使いながら実践することで、EQに対する感覚が身につきます。

29. スグに使えるコンプ・レシピ DAWユーザー必携の楽器別セッティング集

<コンプの具体的な使い方やシチュエーション別の設定方法を学べる本>

EQレシピと同じく、具体的なコンプの設定方法が学べる1冊。プロがどういった狙いでコンプのパラメーターを設定しているのかを、サンプルファイルを使った実践を通して理解できます。

30. スグに使えるディレイ&リバーブ・レシピ DAWユーザー必携の事例別セッティング集

<ディレイ&リバーブの具体的な使い方やシチュエーション別の設定方法を学べる本>

ディレイ&リバーブの種類、各パラメーターの解説、インサートとセンドリターンの違い、楽器ごとのエフェクトのかけ方などが細かく解説されています。後半ではディレイ&リバーブ以外のエフェクトと組み合わせる、上級者向けの音作りの方法も紹介されています。

31. ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本 3タイプの曲で必修テクニックを完全網羅

<楽曲の最終仕上げとなるミックスダウンについて解説された本>

ミックスダウンの基礎知識やジャンルごとの調整方法などが紹介されている1冊。Pro Toolsがあれば、実際に本書付属のセッションファイルを使ってミキシングを追体験することができるので、プロのリアルなミキシング術が学べます。

32. エンジニアが教えるボーカル・エフェクト・テクニック99

<ボーカルの調整方法やエフェクトのかけ方が学べる本>

マイクの選び方や録音方法といったレコーディング術から、編集・ピッチ修正・エフェクターのかけ方といった、ボーカルに関するあらゆるテクニックが学べる1冊です。「ボーカルがうまくオケと馴染まない」「ボーカルに合うエフェクターの使い方を知りたい」という人におすすめです。

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おすすめのDTM本【音楽理論編】(15冊)

次は「音楽理論編」です。

「曲が作りたいけど、基本的なことがまったく分からない」「毎回つまらない曲になってしまう」という人は音楽理論を学んで、より豊かな表現力を手に入れましょう。

33. 真実のビートルズ・サウンド完全版 全213曲の音楽的マジックを解明

<ビートルズに魅せられた日本の名プロデューサーが、ビートルズを語る本>

「和田アキ子」「井上陽水」「山口百恵」などの楽曲を手掛けたプロデューサー川瀬康雄が、ビートルズの全213曲に隠されたテクニックや秘話を紹介する1冊。ビートルズファンだけでなく、一時代を築いたバンドの作曲術を学びたい人にもおすすめです。

34. 名曲でわかるコード進行の秘密 作曲や演奏の上達にも役立つ「聴かせるコード進行」のツボ

<ベートーヴェンから米津玄師まで、67の名曲に隠された秘密を探る本>

序盤ではコード進行の基礎や基本的なテクニックが紹介されており、後半ではポップスから洋楽までさまざまなコード進行の秘密が解説されています。過去の名曲に隠されたコード進行のテクニックをサクっと学びたい人におすすめ。

35. 使えるコード理論

<「丸暗記」ではないコード理論の入門書>

これまでのわかりにくいコード理論本とは違い、本書は「倍音主義」(音の調和と進行はすべて「倍音」を根拠としている)という独自の立場で、コード理論が解説されています。いくらコード理論の本を読んでもピンとこなかったという人から、コード理論を「体得」したい中級者におすすめの1冊。

36. イメージした通りに作曲する方法50

<感情や風景を音にするためのテクニックが紹介された本>

その音楽を聴くだけで、「恋愛感情」「季節」「風景」などがイメージできるような曲を作る方法が解説されています。コード進行やスケールを使いこなし、幅広いジャンルの作曲ができるようになりたいという人向け。

37. かっこいいコード進行108

<ジャズテイストのお洒落なコード進行が学べる本>

前作「かっこいいコード進行88」に新たな20パターンが追加された、おしゃれなコード進行の実践書です。とにかくいろんなコード進行のパターンを学んで実践したいという人向け。

38. コード進行を覚える方法と耳コピ&作曲のコツ

<コード進行を覚える方法や耳コピのコツなどが解説された本>

本書はコード進行を覚える方法だけでなく、「耳コピのコツ」「メロディーへのコード付け」「コード進行のアレンジ」「コード進行からの作曲」「忘れたコードを素早く思い出す方法」など、プレイヤーが知りたいコード進行に関するたくさんのテクニックや方法論が紹介されています。

39. アレンジャーが教える編曲テクニック99

<楽曲のアレンジに必要な考え方やテクニックを、4人の現役アレンジャーが解説した本>

ジャンル別のアレンジ方法から、アレンジの定番手法までいろんな編曲テクニックが紹介された1冊。現場目線のアイデアやテクニックが満載で、アレンジャーや作曲家を目指す人におすすめです。

40. スグに使えるコード進行レシピ DAWユーザー必携のそのまま使えるパターン集

<世界各地のコード進行を集めたパターン集>

「ロサンゼルス」「東京」「マドリード」「テキサス」「ロンドン」「リオデジャネイロ」など、世界各地の有名曲のコード進行を紹介した1冊。前半ではコード進行の基礎、後半ではコード進行のパターンがひたすら紹介されています。

41. マンガでわかる!音楽理論

<マンガ形式で音楽理論が学べる、初心者向けの音楽理論の本>

音楽理論が全くわからないという人が、イチから学ぶための1冊。マンガ形式でとっつきやすく、初心者向けに丁寧に解説されているので、今までの音楽理論の本は難しくてさっぱり理解できなかったという人におすすめです。

42. クラブ・ミュージックのための今すぐ使えるコード進行+ベース&メロディ

<ハウス, ドラムン, R&Bなどに使える40のコード進行が紹介された本>

特典として付いている音源データは正直ダサいですが、紹介されているコード進行はそれなりに使えます。たくさんのコード進行の例が紹介されていて、それに加えて使用可能なスケールやベースライン、フレーズの狙いなども解説されています。

43. もう途中で投げ出さない!イメージを1曲に仕上げる作曲テクニック

<5曲の実例をもとに、具体的な作曲の方法が解説された本>

もう途中で投げ出さないというタイトルの通り、目的の雰囲気を目指すためのコード進行や考え方がかなり細かく解説されています。「どうしても作曲が途中で行き詰まってしまう」「曲のアイデアはあるけどなかなか完成までいかない」という人におすすめです。

44. 転調テクニック50

<転調のさまざまなテクニックを実例とともに解説する本>

本書では50の転調パターンが紹介されており、その転調の意図や活用アイデアなども一緒に学ぶことができます。転調を自分の楽曲に取り入れたい、具体的な転調のアイデアが知りたいという人におすすめ。

45. リハーモナイズ・テクニック50 初歩から学べるコード進行バリエーションの作り方

<あるメロディに別のコードを当てはめる「リハモ」について解説された本>

リハーモナイズとは、メロディにコードをつける「ハーモナイズ」をしたあと、そのコードを別のものに置きかえることです。「いいメロディができたんだけど、もっとかっこいいコード進行はないかな?」, 「もっとおしゃれなコード進行にしたいな」と悩んでいる人におすすめの1冊。

46. 初歩から身につく!コードの選び方マニュアル メロディにコードをつける基礎からジャジーなアレンジ術まで

<コード進行のコツが解説された、初心者から上級者まで役に立つ1冊>

音の読み方が分からない初心者から、ある程度コード付けができる中級者〜上級者にまでおすすめの本。各テクニックごとに練習ドリルが付いているので、学んだあとは実践によって理解を深めることができます。

47. 音楽理論がおもしろくなる方法と音勘を増やすコツ

<初心者にもわかりやすいよう丁寧に解説された、音楽理論の入門書>

ジャズの複雑な理論などには触れず、なるべく初心者が理解しやすいように解説された本。音楽理論を学んで終わりではなく、すぐに実践に生かしたいという「プレイヤー向け」の1冊です。

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おすすめのDTM本【音楽ビジネス編】(13冊)

最後は「音楽ビジネス編」です。

これから音楽業界に関わりたい人や、プロのアーティストとして食っていきたい人は、業界やビジネスに関わることも学んでおくとよいでしょう。

48. 令和のアーティストの稼ぎ方 9割の人が知らない音楽ビジネスの裏側

<令和時代を生き抜くためにアーティストの稼ぎ方を考える本>

著者は複数の仕事を持つことで、安定的な収入を確保しながらアーティストとしても活動しています。これからの時代、とても大切なアーティストとしての考え方が記されているので、音楽に関わる仕事をする人にはぜひ読んでもらいたいです。

49. 作曲・編曲・作詞でプロになりたい人が成功する方法 挫折する理由

<なかなか結果が出せない、音楽のプロを志す人のための本>

プロの作詞家/作曲家になるための方法論や心構え, コンペで勝ち抜くための知識などが、音楽ディレクターというクリエイターを選考する立場から書かれています。やみくもに努力をしている人, 努力の方法が分からないという人におすすめ。

50. 音楽で一生食っていきたい人のための本

<音楽で食っていくための考え方が書かれた本>

音楽で飯を食っていくための具体的な方法というよりは、音楽をビジネスとしてとらえ、どのように考え行動していけば生き残れるのかということが書かれた1冊。マーケティングや思考法など、かなりビジネス書の要素が強いです。

51. 次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル

<アーティストとしての自分を守るためのセルフマネジメントの本>

音楽業界がどのように成り立っているのか、どのようにアーティストである自分を売り出していけばよいのかが理解できる一冊。今までレーベルや専門業者が担ってきたプロモーションやジャケット制作が個人でもできるようになってきており、セルフマネジメントの考え方はますます重要になってきています。

<現役作曲家たちによる、曲作りの戦術やアイデアなどについて解説された本>

職業作曲家として生きていく上で大切なこと、覚えておきたい業界の構造などが書かれています。「これから作曲のプロとして活躍したい」「業界のことを知りたい」という人におすすめの1冊。

53. よくわかる音楽著作権ビジネス 基礎編

<日本における音楽著作権の教科書>

日本では著作権がどのように管理されているのか、業界ごとの著作権の取り扱い方などが丁寧に解説されています。著作権をしっかり理解したいなら、ぜひ読んでおきたい1冊。

54. よくわかる音楽著作権ビジネス 実践編

<具体的な例をもとに音楽著作権が解説された「実践編」>

CM出演や海外へのライセンスなど、具体的な例をもとに著作権に関する知識をさらに深めることができます。ライセンス契約などを事務所やレーベルに委託しているアーティストには、あまり縁のない話かもしれません。著作権に関する実務にたずさわる人におすすめの1冊。

55. 始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング 戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法

<長期的な「ムーブメント」を生み出すための音楽マーケティング戦略本>

過去の音楽業界ではどのように「ブーム」や「ムーブメント」が起こったのか、どうすれば音楽で世の中を動かすことができるのかを解説した1冊。SNSという言葉がまだ一般的ではなかった2014年に販売された本ですが、これからの音楽業界を考える上で、今でも参考になる本です。

56. ソーシャル時代に音楽を”売る”7つの戦略 ~ “音楽人”が切り拓く新世紀音楽ビジネス

<4人の音楽関係者が、SNS時代の音楽マーケティングについて語る本>

これも2013年発売とかなり古い本ですが、本書で紹介されているSNSの活用方法や基本的な考え方などは、今とあまり変わりません。「これからはライブの時代!」「共感・自分ゴト化が大事!」など、今となっては当たり前の価値観はこのころから言われていたようです。

57. ミュージシャンが知っておくべきマネジメントの実務 答えはマネジメント現場にある!

<「売れる」ミュージシャンになるために必要な知識をまとめた本>

「どう考えてどういう戦略をとれば、プロのミュージシャンとして活躍できるのか」「プロになるためにはどうすればいいのか」「音楽業界はどんな構造になっているのか」といったことを知りたい人におすすめの1冊です。

58. 人を振り向かせるプロデュースの力 クリエイター集団アゲハスプリングスの社外秘マニュアル

<数々のヒットを生み出すクリエイター集団の頭の中をのぞける本>

ヒットを生み出すために必要な考え方や、ブランディングの重要性などについて解説された1冊。売れるプロデューサーが普段何を考えて仕事をしているのか、ということを知ることができます。

59. 新時代ミュージックビジネス最終講義 新しい地図を手に、音楽とテクノロジーの蜜月時代を生きる!

<音楽ビジネスの「今」がわかる本>

SNSやライブ体験が重要視されている、音楽ビジネス業界の「今」を知るための1冊。音楽業界で働きたい人や、音楽ビジネスを立ち上げたいと考えている人におすすめ。

60. 次世代ミュージシャンのオンガク活動ハンドブック ~ 知恵とノウハウ、みんなでシェア!

<これからの音楽業界を支える次世代ミュージシャンや音楽関係者のインタビュー本>

ここ数年で知名度を上げている、新時代のミュージシャンや音楽関係者のインタビューが多数見られる。ミュージシャンとしての新しいカタチを模索している人、これから音楽業界にたずさわりたいという人におすすめの1冊。

【裏技】Kindle Unlimitedを使えば60冊がすべて無料に!

ここまでいろんなジャンルの本を紹介してきましたが、実はAmazonの「Kindle Unlimited」というサービスを使えば、上記60冊のDTM本をすべて無料で読むことができます

「Kindle Unlimited」とは、iPhoneなどを使って読める「電子書籍の読み放題サービス」のこと。

本来は月額980円のサービスなんですが、初月無料で登録できるので、この期間に一気に読んでしまえば、完全無料でこれらのDTM本が楽しめるのです

1番最初に紹介したDTMの定番雑誌「サウンド&レコーディング(サンレコ)」は、普通に買うと1,000円以上するので、ぶっちゃけこの雑誌1冊だけで元が取れてしまいます。

翁
解約もボタン一つで簡単じゃ。

登録してすぐに解約手続きをすれば、解約忘れの心配もないので安心ですよ。

参考: 【解約リンク付き】Kindle Unlimitedはいつ解約すべき?解約するとお試し期間はどうなるのか? – スタジオ翁

まだKindle Unlimitedを試したことがないという人は、かなりお得なのでぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

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おすすめのDTM本をジャンル別に一挙公開! | まとめ

以上、DTMに関する60冊の本を紹介しました。

最近のアマゾンはKindle Unlimitedに力を入れているので、読み放題が利用できる音楽本もかなり増えてきましたね。

こういったサービスを活用して、お得にDTMの知識を学んでいきましょう。

今日の記事が、みなさんのお役に立てば嬉しいです😌

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