音楽コラム

【速報あり】グラミー賞とは?2020年の結果や歴代受賞作品, テレビでの視聴方法も解説

今年も世界最大の音楽賞である「グラミー賞(Grammy Awards)」の授賞式がせまってきましたね。

グラミー賞 – 公式ページ

2020年の「第62回グラミー賞授賞式」は、1月26日(日)午前8時(現地時間)にアメリカロサンゼルスの「ステイプルズセンター」にて行われます。

日本時間だと、2020年1月27日(月)午後1時です。

翁
ちょうど会社や学校の時間じゃな。

グラミー賞は、アカデミー賞やエミー賞などの数々の輝かしい賞と同列で語られることの多い名誉ある賞なのですが、グラミーと聞いてピンとこなくてもこの「蓄音機のトロフィー」ならなんとなく見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。

 

豪華アーティスト陣が共演したり、グラミー賞ならではのパフォーマンスも毎年話題になりますよね。

ちなみに去年、2019年(第61回)グラミー賞主要4部門の受賞アーティストは以下の通りです。

・最優秀レコード賞
「This Is America」
チャイルディッシュ・ガンビーノ

・最優秀アルバム賞
「Golden Hour」
ケイシー・マスグレイヴス

・最優秀楽曲賞
「This Is America」
チャイルディッシュ・ガンビーノ

・最優秀新人賞
デュア・リパ

娘
実は日本からも受賞しているのよね。

日本からは1人が受賞、2人がノミネートという結果でした。

・ヒロ・ムライ – 最優秀ミュージックビデオ賞

・三枝未歩&小笹文音(アイズリ・クァルテット) – 最優秀室内楽/小編成合奏賞

世界の音楽シーンを理解する上でとても重要なイベントであるこのグラミー賞ですが、今年はいったいどんなアーティストが受賞するのでしょう。

今からとても楽しみですね\(^o^)/

 

この記事を読めば、以下のことがわかります。

・2020年のグラミー賞の結果

・そもそもグラミー賞とは何か?

・これまでの代表的な歴代受賞アーティスト

・グラミー賞授賞式を日本から観る方法

2020年のグラミー賞の情報はもちろん「グラミー賞っていったい何なの?」という疑問や過去の代表的な受賞アーティスト、さらには日本にいながらテレビで授賞式を視聴する方法まで解説していきますよ。

それでは順にみていきましょう。

【速報】2020年(第62回)グラミー賞の結果は?

2020年のノミネート作品やアーティストは?

まずは、2020年のノミネート情報からです。

毎年、授賞式の数ヶ月前に受賞候補のアーティストや作品がノミネートされ、その中からグラミー賞が選ばれることになります。

今回のノミネートは2019年11月21日(木)にすでに発表されていて、グラミー賞の公式ページで全リストを確認することができます。

参考: 2020年グラミー賞ノミネート作品・受賞者の全リスト(英語)

「ラナ・デル・レイ」や「アリアナ・グランデ」, 「テイラー・スウィフト」などの著名アーティストもたくさん名を連ねていますが、中でも注目されているのは18歳にしてここ数年で一気に知名度を上げ、2020年は6つのタイトルでグラミー賞にノミネートされている新人「ビリー・アイリッシュ」でしょう。

こちらの名曲「バッド・ガイ」は、2020年の「最優秀レコード賞」としてノミネートされていますね。

重心の低いダークなベースとビリーの特徴的なウィスパーボイス、サイケデリックなメロディーはかなり中毒性アリです。

その他にも彼女は、以下の賞でノミネートされています。

・最優秀アルバム賞

・最優秀楽曲賞

・最優秀新人賞

・最優秀レコード賞

・最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞

・最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞

新人といえば「リル・ナズ・X」も1999年生まれの注目アーティストで、「Old Town Road」という曲は「ビルボード・ホット100」で19週連続No.1に輝き(これは1958年に同チャート始まって以来の記録)、同じく「最優秀レコード賞」にノミネートされています。

時代を築いてきた著名アーティストに加えて、彼らのような新時代のアーティストが何人もノミネートされているというのは音楽ファンとしてもかなりワクワクしますね。

2020年グラミー賞の結果・速報

速報がでました!

なんと主要4部門を新世代のアーティスト「ビリー・アイリッシュ」が独占です。

主要4部門を一度にすべて獲得したのは1981年のクリストファー・クロス以来2人目とのことで、歴史的なグラミー賞授賞式になりましたね。

最優秀アルバム賞

「When We All Fall Asleep, Where Do We Go」 ビリー・アイリッシュ

最優秀楽曲賞

「Bad Guy」ビリー・アイリッシュ

最優秀新人賞

ビリー・アイリッシュ

最優秀レコード賞

「Bad Guy」ビリー・アイリッシュ

そして2020年9月には、すでに横浜アリーナでの来日公演も決定しています。

日本人の受賞者はいるの?

過去にも日本人の受賞者は何人かいますが、今年はジャズ作曲家の「挾間美帆(はざまみほ)」のアルバム「Dancer In Nowhere」が「最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム部門」にノミネートされています。

このアルバムのリリース自体は2018年11月ですが、ギリギリ2020年のグラミー賞対象期間に入っています。(グラミー賞の対象期間は後述)

日本人の受賞はかなり少ないので、ぜひとも狭間さんにはグラミー賞を受賞してほしいですね。

追記: 残念ながら挾間美帆さんのアルバムは、グラミー賞受賞にはいたりませんでした。

2020年の司会者はだれ?

今年の司会は、2019年に引き続いて「アリシア・キーズ」がつとめます。

彼女は、過去に15回ものグラミー賞受賞経験を持つシンガーソングライターでもあります。

昨年の司会が高評価だったため、今年2020年も司会を任されたようですね。

 

余談ですが、アリシアとNative Instrumentsのコラボレーションによって開発されたピアノ音源「Alicia’s Keys」は、複数のグラミーを受賞しトップチャートに上り詰めた時のピアノサウンドを手に入れられる最高のプラグインで、僕も音楽制作の際にかなりの頻度で使っています。

参考: ALICIA’S KEYS – NATIVE INSTRUMENTS

音楽制作をする人には、是非使ってみて欲しいピアノ音源の一つです。

2020年のパフォーマンス一覧(全リスト)

グラミー賞では例年多くのアーティストがパフォーマンスライブを行っていますが、2020年は合計45人(組)のアーティストがパフォーマンスを行う予定です。

グラミー賞のパフォーマンスといえば、過去にもフランスの「ダフト・パンク」がグラミー賞を受賞した際、「ファレル・ウィリアムス」 「スティービー・ワンダー」「ナイル・ロジャース」らとの夢のような共演があったりと、毎年グラミーならではの素晴らしさがあるんですよね。

翁
あれは鳥肌もんじゃったな…

今年は、以下のアーティストたちがパフォーマンスを行う予定です。

Aerosmith + Run-DMC (Likely “Walk This Way)
Ariana Grande
Blake Shelton and Gwen Stefani, “Nobody But You”
Billie Eilish
Bonnie Raitt (John Prine tribute performance)
Brandi Carlile (John Prine tribute performance)
Camila Cabello
Charlie Wilson
Demi Lovato
H.E.R.
John Legend, Joshua Bell, Camilla Cabello, Gary Clark Jr., Common, Misty Copeland, Lang Lang, Cyndi Lauper, Ben Platt, the War and Treaty, “Fame: I Sing the Body Electric”
Jonas Brothers
Lil Nas X, Billy Ray Cyrus + Friends, “Old Town Road”
Lizzo
Rosalia
Tanya Tucker (John Prine tribute performance)
Tyler the Creator

グラミーの公式ページには写真やアーティスト紹介も載っているので、気になった人はそちらもチェックしてみましょう。

参考: 2020 GRAMMY PERFORMERS & HOST – 公式ページ

グラミー賞ってそもそも何?

そもそもグラミー賞とはどういった賞なのでしょうか?

グラミー賞(グラミーしょう、英:Grammy Awards)は、ザ・レコーディング・アカデミーが主催する音楽賞。当初はグラモフォン・アウォード(Gramophone Award)と呼ばれており、現在グラミー(Grammy)とだけ呼ばれることもある。アメリカ合衆国の音楽産業において優れた作品を創り上げたクリエイターの業績を讃え、業界全体の振興と支援を目的とする賞だが、今日世界で最も権威ある音楽賞のひとつとみなされており、テレビにおけるエミー賞、舞台におけるトニー賞、映画におけるアカデミー賞と同列に扱われる。

グラミー賞 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

娘
アカデミー賞なら聞いたことあるわ

アカデミー賞という映画賞の方が、日本人にわりと馴染みのある賞な気がしますね。

エンターテインメントの世界で有名な賞は4つありますが、実はグラミー賞はそのうちの一つなんです。

・エミー賞(テレビ)

・グラミー賞(音楽)

・アカデミー賞(映画)

・トニー賞(舞台)

この4つの賞をすべて受賞した人物を「EGOT」(イーゴット)と呼んだりします。

そんなバケモノみたいなやついるのか…?と思ったら過去に15人もいるようですね。

参考: List of people who have won Academy, Emmy, Grammy, and Tony Awards – Wikipedia

「天使にラブソングを」で主演をつとめていた「ウーピー・ゴールドバーグ」なんかもEGOTの一人だそうですよ。

グラミー賞にはどんな部門があるの?

グラミー賞は2012年に部門の大幅な見直しによって109部門あったものが78部門にまで減り、その後も部門の統合などを繰り返して2020年現在は合計で84部門となっています。

娘
そんなにいっぱいあるのねー。

中でも最も注目されるのが、以下の「主要4部門」と呼ばれるものですね。

・最優秀アルバム賞

・最優秀レコード賞

・最優秀楽曲賞

・最優秀新人賞

毎年、真っ先にに話題になるのはこの4つの賞です。

グラミー賞のジャンル分けはどうなってるの?

グラミー賞は84部門もあるので、細かくジャンル分けされた賞が多数存在しています。

以下が、グラミー賞で扱われているジャンルです。

・ポップ

・ダンス/エレクトロニック

・コンテンポラリーインストゥルメンタル

・ロック

・オルタナティブ

・R&B

・ラップ

・カントリー

・ニューエイジ

・ジャズ

・ゴスペル

・ラテン

・アメリカンルーツ

・レゲエ

・ワールド

・チルドレン

・スポークンワード(詩やオーディオブックなど)

・コメディ

・ミュージカル

・映像向けの音楽

・作曲/アレンジ

・パッケージ

・ノート

・ヒストリカル

・プロダクション(クラシック以外)

・プロダクション(イマーシブオーディオ)

・プロダクション(クラシック)

・クラシック

・ミュージックビデオ/映画

こうやって見てみると、かなり細かくジャンル分けされていますよね。

詩やコメディなんかもグラミー賞があるというのは知りませんでした…笑

グラミー賞の対象期間は?

2020年のグラミー賞ノミネート作品の対象期間は、以下の通り。

2018年10月1日〜2019年8月31日

この期間にリリースされたものが2020年のグラミー賞の対象になるので、2019年9月移行にリリースされたものに関しては、来年2021年に評価されることになります。

先ほども紹介しましたが、日本人としてノミネートされた挾間美帆さんのアルバムは2018年11月にリリースされているので、ギリギリ今年の対象範囲ということになりますね。

グラミー賞を辞退した人はいるの?

グラミー賞の受賞自体を断った人というのは過去に見当たりませんが、2019年にはアリアナ・グランデ, ケンドリック・ラマー, ドナルド・グローヴァーらがパフォーマンスを辞退していますね。

アリアナ・グランデに関しては2019年の「最優秀ポップ・アルバム賞」を受賞したにも関わらず、授賞式にすら参加をしませんでした。

これは「授賞式でのパフォーマンスで何を表現するか」という部分で主催者側との折り合いがつかなかった、自分の表現したいものを抑制されてしまったために不参加だったと言われています。

グラミー賞は黒人差別やジャンルによる差別などで、批判的なアーティストがいるのも事実です。

ただ、その後アリアナは主催者側と和解したのか、5ヶ月遅れてグラミー賞のトロフィーを受け取り、2020年のパフォーマンスには参加することを表明しています。

グラミー賞をとった歴代のアーティスト

過去にはエド・シーランやサンタナ, WEEKENDなど数え切れないほど多くのアーティストがグラミー賞をとっていますが、グラミーの長い歴史の中でも特に気になるのは歴代最多受賞者ではないでしょうか。

歴代最多受賞アーティストTOP10

歴代でもっとも多くのグラミー賞を受賞しているのはテイラー・スウィフトでもU2でもありません。実は、意外なジャンルのアーティストが最多受賞記録を持っているんです。

歴代最多受賞アーティストTOP10のリストを見てみましょう。

1. ゲオルク・ショルティ(Georg Solti) – 31回

2. クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones) – 27回

3. アリソン・クラウス(Alison Krauss) – 27回

4. ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez) – 26回

5. ウラディミール・ホロヴィッツ(Vladimir Horowitz) – 25回

6. スティービー・ワンダー(Stevie Wonder) – 25回

7. ジョン・ウィリアムズ(John Williams) – 24回

8. ビヨンセ(Beyonce) – 22回

9. チック・コリア(Chick Corea) – 22回

10. U2 – 22回

1位のゲオルク・ショルティは指揮者、つまりクラシックの人です。

残念ながらゲオルクは1997年に他界しているのですが、マイケル・ジャクソンと共同プロデュースしたアルバムで売上世界一のギネス記録を持つ2位のクインシー・ジョーンズですら成し遂げられていない「グラミー賞総受賞30回超え」の記録をもった、正真正銘のチャンピオンです。

そのあとにはスティービー・ワンダーやビヨンセ, U2など現在も一線で活躍している人気アーティストも名を連ねていますね。

BTSって何者なの?韓国のスーパースター集団が人気のワケ

グラミー賞について調べていると、BTSという韓国のグループをよく見かけませんか?

BTSとは「防弾少年団」という韓国で大人気のグループで、2019年には「最優秀レコーディング・パッケージ賞」にノミネートされ、プレゼンター登壇も果たしています。

さらに2020年には、K-POPアーティストとして初のグラミー賞でのパフォーマンスを行う予定となっているんですね。

僕は正直全く彼らの存在を知らなかったのですが、もともと韓国は自国のマーケットが小さいこともあって欧米への進出を意識した曲作りやマーケティングをしているアーティストが多く、彼らが「エレンの部屋」を始めとするアメリカの番組に出演して知名度を上げたりビルボードアワードを受賞したりと向こうで積極的に活動の機会を作っていることを考えれば、グラミー賞のノミネートやパフォーマンスへの出演は納得できる結果でしょう。

日本人のアイドルグループがグラミーにノミネートされるのは天地がひっくり返っても考えられないので、彼らの緻密なマーケティング戦略などは日本も真似すべきところがたくさんあります。

ただグラミー賞では、BTSが得意とするダンスの技術やアイドル性といったものは考慮されず、純粋に音楽のみが評価の対象になることやそもそもヒップホップがグラミー賞において評価されづらいことが2019年のグラミー賞を受賞できなかった要因なのかなとも感じました。

日本人の歴代受賞アーティストは?

日本人は「坂本龍一」や「オノ・ヨーコ」をはじめとする総勢12人のアーティストが、過去にグラミー賞を受賞していますね。

参考: List of Japanese Grammy Award winners and nominees

エンジニアや作曲家としての受賞が多く、歌手としての受賞はまだ一度もないようです。

娘
歌唱力の高いアーティストはたくさんいるのに残念ね…

グラミーで評価されなくても素晴らしい日本の楽曲はたくさんありますが、いつの日か日本人の歌手がグラミー賞を受賞するところを見てみたいですね。

歴代の受賞アルバムや今年のノミネート作品はどこで聴ける?

2020年のノミネート作品をまとめて聴きたいなら、「Grammy Nominees」という毎年リリースされているコンピレーションアルバムがおすすめです。

参考: 歴代グラミー賞コンピレーションアルバム – Amazon

すでに今年のアルバムも発売されていて、主要アーティストのノミネート作品21曲が入ったCDとなっています。

翁
CD1枚にまとまっているのは便利じゃな。

 

ただコンピレーションアルバムは毎年買わないといけない上、過去のノミネート作品を聴こうとするとCDをいくつも購入しないといけないのでちょっとコスパが悪いんですよね。

21曲しか入っていないというのも、その年のグラミー賞作品をすべてカバーできておらずかなり微妙な数です。

過去の受賞アルバムや今年のノミネート作品を一気に聴きたいという人は、「Amazon Music Unlimited」などの音楽聞き放題サービスの方が相性が良いです。

音楽ストリーミング業界最多の6,500万曲が聴き放題のこのサービスは、アーティストごとやアルバム単位で検索できる上、YouTubeなんかと比べても音質が良く「歌ってみた」のような素人のアップロードした動画も出てこないので、検索のストレスなども一切なくなります。

娘
グラミー賞の予習・復習にはもってこいね。

あとは「グラミー賞 2020」プレイリストのように、ノミネート作品をAmazonが公式プレイリストとして配信してくれていたりするのも、自分でイチからグラミー関連の曲を調べる必要がなくなるので地味に便利なんですよね。(こちらのプレイリストには2020年のノミネート作品が95曲入っています)

僕は普段から音楽を大量に聴くのでこの手のサービスは何年も愛用しているのですが、使ってみないとこの便利さがイマイチ実感できないと思うので、まずは無料体験なんかで試してみるのが良いでしょう。

Amazon Music Unlimite – 30日間無料お試し体験

グラミー賞を日本で観る方法 – 現地で観覧もできるのか?

グラミー賞は終了後にテレビのニュースなどで観るという人がほとんどだと思いますが、日本にいながらテレビで観られる方法があります。

ネットでも観られる方法を調べてみたのですが、アメリカに住んでいないとオンライン環境でグラミー賞を観るのは難しそうですね。(アメリカなら「YouTube TV」や「Hulu Live TV」などさまざまなオンラインでの視聴方法があります)

もしかしたら、VPNなどを使って視聴する裏ワザがあるかもしれません。(今回は取り上げませんが、気になる人は調べてみて下さい)

現地へ行って観覧する方法

残念ながらアメリカ国民であっても、一般人はグラミー賞に参加することができません

翁
Why not~?????

チケットも転売できないようになっているので、いくらお金を積んでチケットを買おうとしても参加はできないようになっているんですね。

関係アーティストか招待客のみが参加できるプライベートイベントなので、どうしても生で観たいという人はグラミー賞受賞アーティストか関係者と親密な仲になって招待してもらう必要があるでしょう。

 

ちなみに昨年の第61回グラミー賞授賞式では日本のアイドルグループである「嵐」の5人組が参加しているのが目撃されていますが、櫻井翔さんに関してはニュース番組の取材で訪れていたそうです。

毎年ジャニーズ事務所にはグラミー賞の招待状が届くそうなので、櫻井さん以外の4人はその招待状を使って現地入りした可能性もありますね。

日本からテレビで生放送をみる方法

日本からグラミー賞を観るための唯一の方法は、テレビでWOWOWと契約することです。

参考: 生中継!第62回グラミー賞授賞式 – WOWOW

残念ながら地上波では視聴できないのですが、WOWOWなら日本での独占配信を行っているので、テレビでBSが観られる家庭なら契約を行えば生中継でグラミー賞の一部始終を観ることができます

申込みは最短で15分なので、グラミー賞当日(2020年1月27日)の申込みにも間に合うかもしれませんよ。

グラミー賞とは?2020年の結果から授賞式をみる方法まで解説 | まとめ

グラミー賞は歴史ある賞なので受賞できれば大変な名誉ですが、中には「保守的すぎる」「時代に合っていない」といった批判も存在しています。

ただ今後の音楽シーンを追っていく上で重要なイベントであることは間違いないので、この時期になるとどうしても気になりますよね。

幅広いジャンルの音楽を網羅しているので、洋楽に興味を持ち始めた人やJ-POP以外の音楽も聴いてみたくなったという人は、グラミー賞受賞作品から自分好みのジャンルを見つけてみるのも良いかもしれません。

グラミー賞は、今のところ一部のコアな音楽ファンしか興味を持っていないイベントかもしれませんが、日本人アーティストが世界に出て活躍するようになれば日本人にとってグラミー賞がもっと身近なものになるかもしれませんね。

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