音楽サブスクリプション

【2020年】音楽配信サービス17個を実際に使って比較してみた – 最強のサブスクはどれだ!?

最近、話題の「音楽聴き放題サービス」に登録したいんだけど、いっぱいあってどれが良いかわかんないや…

今回の記事では、こんな疑問にお答えします!

音楽配信サービス・・・いわゆるSpotifyやAmazon Musicのような「音楽サブスクリプション」といわれるサービスを5年以上使っている僕が、日本でサービス展開している17社すべてに登録して、その内容や使い心地を徹底比較してみました

ここでは実際に使ってみて良かったものや、「ぶっちゃけこれはおすすめできないな…」といったものまで、すべて包み隠さず紹介していこうと思います。

この記事はこんな人におすすめです。

毎日使うものだから、少しでもお得で便利なサービスを選びたいですよね。

ここで自分にぴったりのサービスを見つけて、毎日の音楽ライフを充実させて下さいヽ(´▽`)/

音楽サブスクリプションとは?

サブスクリプション」とは、定期的に決まった金額を支払うことでそのサービスを利用できる「契約」のようなもので、音楽の場合は毎月1,000円程度で数千万曲もの音楽が聴き放題になったりダウンロードし放題になるというプランが定番です。

最近は音楽だけでなく、映画(Netflix), 野菜配達(オイシックス), 家具(CLAS), クリエイティブツール(Adobe)…などいろんなサブスクリプションが登場しているので、この言葉に馴染みのある人も増えてきていることでしょう。

さて、音楽サブスクリプションにはいろんな呼び方があるのですが・・・

・音楽サブスク

・音楽聴き放題サービス

・定額制音楽サービス

・音楽配信サービス

これらはほとんど同じ意味で使われているので、この記事では「音楽サブスク」という呼び方で統一させてもらいます

ちなみに、SpotifyやAmazonのことを「音楽ストリーミング」とも言ったりしますが・・・

ストリーミングとは、今までのようにパソコンやスマホにダウンロードしてから聴くカタチではなく、オンライン上で音楽を再生することを指します。

娘
ダウンロードできないなんて不便そうね〜。
翁
何を言っておる。このストリーミングこそが音楽サブスクの大きなメリットなんじゃよ。

ストリーミングは、いま音楽業界にものすごく大きなインパクトを与えているのですが・・・

音楽業界はCDが売れないから不況だと思っている人が多いかもしれませんが、この「ストリーミング」のおかげで、実はリスナーだけでなく音楽業界も世界的に成長しているんですね

出典: 日本の音楽産業2019 – 日本レコード協会

表を見てみると「CD→ダウンロード販売→ストリーミング」と、音楽配信のカタチはどんどん変化しています。

出典: 第1節 世界と日本のICT市場の動向 – 総務省

こちらの表でもダウンロード販売が年々減っているのに対し、音楽サブスクが急激に伸びているのが確認できますが、こういった仕組みがただの流行りではなく音楽配信の新しいカタチだということが理解できますね。

さて、「音楽サブスク」がなんとなくわかったところで、次にサブスクのメリットについて見ていくことにしましょう。

音楽サブスクのメリット

CDを購入したり、音源をネットでダウンロードする今までの方法に比べて、音楽サブスクには優れているポイント3つあります。

① いつでもオンライン上の数千万曲にアクセスできる

② スマホやPCの容量を気にする必要がない

③ 新しい音楽に出会える

音楽サブスクは基本的に「ストリーミング」で利用するサービスなので、ネットに繋がっていないと聴けないのは不便に見えますが、逆に言うといつでもネット上にある曲にアクセスして好きなだけ音楽が聴けるというメリットにもなります。

ネットに繋いで聴くのですから、「俺のスマホは容量が少ないから、たくさんの音楽を持ち運べないや…」といった心配もありません。

楽曲のオフライン再生にも対応しているので、電波の届かない場所でも音楽が聴きたければ、事前にダウンロードしておくだけでOKです

さらに、ネットに繋いで音楽を聴くメリットとして、AIが視聴履歴からおすすめの曲やアーティストを選んでくれるという仕組みも挙げられます。

これが③の「新しい音楽に出会える」ということなんですが、常にオンラインで音楽を聴いているとユーザー情報がたまってくるので、

・この曲を聴いているあなたには、この曲もおすすめですよ

・このアーティストが好きな人には、こんなアーティストも好まれていますよ

と、AIがおすすめ曲などを紹介してくれるんですね。

この精度はサービスによってバラバラなんですが、優れたサービスだと次々にいい曲を紹介してくれるので、どんどん新しい曲やアーティストを知ることができるのです

翁
専属のDJを雇っているようなもんじゃな。
娘
音楽の趣味がバッチリ合う友達がいつもスマホにいるって感じね。

このように、音楽サブスクにはさまざまなメリットがあります。

 

「音楽サブスクってめっちゃいいじゃん!」

そう思ったかもしれませんが、もちろんどんなサービスにもデメリットはあるもの・・・

詳しいサービスを見ていく前に、デメリットについても確認しておきましょう。

音楽サブスクのデメリット

音楽サブスクのような仕組みは、使う人によってはデメリットになることもあります。

ここでは、音楽サブスクの3つのデメリットを見ていきましょう。

① 毎月料金が発生する

② 通信量(ギガ)を消費する

③ 通信環境が悪いと聴けない

まず、毎月料金が発生するので、音楽をたくさん聴いた月も全く聴かなかった月も、同じ金額を支払う必要があります

なので、毎日たくさんの音楽を聴く人にとってはめちゃくちゃお得なサービスですが、あまり音楽を聴かない人は損をする可能性もあるということですね。

あまり音楽を聴かないのなら音楽サブスクではなく、CDやダウンロードで購入する方がお得な場合もありますし、「今月は暇になるからいっぱい聴くぞ!」「今月はお金ないから一度解約しておこう」というように月ごとに契約したりしなかったりという使い方もできるので、自分に合った音楽の聴き方を選んで下さい。

 

さて、②の通信量の問題ですが、オンラインで音楽を聴くので当然一曲ごとに通信量がかかります

動画ではないので、それほど通信量がかかるわけではありませんが、「格安simだからあんまり通信できないんだよな〜」という人のために、ここでは2つの解決策を紹介しておきましょう。

・音質を下げる

・WiFi環境でダウンロードしておく

ほとんどのサービスでは音質を2〜3種類くらいから選ぶことができます。

翁
音質が高いほど通信量も上がるから、節約したい時は音質を下げるとよいぞ。

あとは、自宅や外出先でWiFi環境があれば、そこでダウンロードしておくという作戦ですね。

一度ダウンロードしたものは、何回聴いても通信量がかからないので、WiFi環境があればこの方法はおすすめです。

最後の③の「通信環境が悪いと聴けない」という問題も、このダウンロード作戦を使えば乗り切れるでしょう。

あらかじめ通信環境が悪い場所に行くことがわかっていれば、事前にダウンロードしておくことで、このようなデメリットを解消することができますよ。

音楽サブスクの選び方

音楽サブスクを選ぶ上で一番大切なのは、「自分の聴きたい曲があるか?」というところです

なので、音楽サブスクには必ずといっていいほど「30日間無料キャンペーン」があります。

これから長い付き合いをするサービスなので、無料ですべての機能を試してみて、その後利用するかどうかを決めることができるというわけです。

もちろん無料期間中に解約すれば料金は一切かからないので、もし気になるサービスが2つか3つあるなら、全部登録して無料で使い倒すことをおすすめします。

登録してみて「やっぱやめときゃよかった…」というのは悲しいですからね😭

サービスによっては「6ヶ月間無料」とかいう太っ腹なところもあるので、登録前に確認しておくと良いですよ。

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【2020年】おすすめの音楽サブスクリプション3選

17個の音楽サブスクを紹介する前に、ここでは僕がおすすめする音楽サブスク3つをご紹介します。

どれも人気のサービスなので、迷ったらとりあえずこの3つから選べば間違いありません

多すぎて選べないという人は、参考にしてみて下さい。

1. Spotify

「Spotify」- 30日間無料トライアル

「Spotify」は音楽サブスク業界のトップを走る存在で、ユーザー数は1億人以上と世界一を誇ります

「プレイリスト」と「レコメンド機能」に定評があり、登録アーティストも邦楽・洋楽問わずかなり多いのが特徴です。

Spotifyの詳細はこちら

2. Amazon Music Unlimited

「Amazon Music Unlimited」- 30日間無料トライアル

「Amazon Music Unlimited」は、登録曲数が6,500万曲と業界No.1です。

プライム会員ならコスパも最強、音楽サブスクに必要な機能も一通り備わっています。

Amazon Music unlimitedの詳細はこちら

3. AWA

「AWA」- 30日間無料トライアル

日本の音楽サブスクなら「AWA」がおすすめ。

邦楽の充実度はもちろん、海外の主要楽曲も一通り聴くことができます

「プレイリスター」「トレンド」「タグ検索」など、機能面では海外のサービスを超えていますね

AWAの詳細はこちら

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音楽サブスクリプション17個を徹底比較

さて、ここからは17個の音楽サブスクを一気に紹介していきます。

気になったサービスがあれば、僕が実際に使ってみてレビューした記事も載せているので、参考にしてみて下さい。

1. Amazon Music Unlimited

運営Amazon
料金月額980円
楽曲数6,500万曲以上
音質256kbps
無料期間30日間
オフライン再生

「Amazon Music Unlimited」- 30日間無料トライアル

Amazon Music Unlimitedの魅力は、何と言っても登録楽曲数の多さです。

6,500万曲は音楽サブスクの中でも最大級で、邦楽・洋楽をはじめとするさまざまなジャンルに対応しています。

プライム会員なら月額780円で登録できるので、コスパも圧倒的にNo.1ですね。

参考: 【比較】Spotify歴5年の僕が「Amazon Music Unlimited」を使い始めたらどうなるのか。両サービスの音質や使い心地を独自の視点で書いてみる -スタジオ翁

2. Spotify

運営Spotify
料金月額980円
楽曲数5,000万曲以上
音質320kbps
無料期間30日間
オフライン再生

「Spotify」- 30日間無料トライアル

Spotifyは、とにかく「レコメンド機能」に優れた音楽サブスクで、新しい音楽に出会いたいなら一番のおすすめです。

AIがあなたの視聴履歴からおすすめの曲やアーティストを紹介してくれるんですが、これがものすごく良くできてるんですよね。

世界シェアNo.1で、登録者数が1億人以上いるという巨大サービスなので楽曲の充実度はもちろん、いろんなアーティストが公式プレイリストを提供していたりSpotifyでの配信を行なったりしています。

参考: 【音楽アプリ】無料で楽しむSpotifyの使い方。無料アプリの使い方や有料版との比較 – スタジオ翁

3. Apple Music

運営Apple
料金月額980円
楽曲数6,000万曲以上
音質256kbps
無料期間90日間
オフライン再生

「Apple Music」 – 90日間無料トライアル

iPhoneユーザーなら、ミュージックアプリから手軽に音楽サブスクが始められるので、会員数も世界的にかなり多く、現在Spotifyに次いで世界第二位です

楽曲数は音楽サブスクの中でも多めの6,000万曲で、Appleらしいシンプルで美しいデザインのアプリから、さまざまな音楽を楽しむことができますよ。

音質は256kbpsと他のサービスに比べて低く見えますが、320kbpsとの違いはあまりないので、スマホで聴くぶんには気にする必要は全くありません。

参考: 「Apple Music」をSpotify歴5年の僕が比較する【2020年版】- スタジオ翁

4. AWA

運営AWA(サイバーエージェント, エイベックス)
料金月額980円
楽曲数6,000万曲以上
音質320kbps
無料期間30日間
オフライン再生

「AWA」- 30日間無料トライアル

日本の音楽サブスクではトップクラスの使いやすさと機能を誇ります。

特に日本の10代〜20代から支持を集めるような、「プレイリスター」「コメント機能」などのSNS的機能が素晴らしいと感じました。

主に、邦楽を中心に聴く10〜20代の人におすすめのサービスです。

参考: 【レビュー】AWAの評判は良い?実際に使ってみた感想は… – スタジオ翁

5. Prime Music

運営Amazon
料金月額500円
楽曲数200万曲以上
音質256kbps
無料期間30日間
オフライン再生

・ 「Prime Music」– 30日間無料トライアル

Prime Musicは、Amazonのプライム会員なら誰でも使える音楽聴き放題サービスです。

プライム会員には、音楽の他にも映画見放題、配送料無料、書籍読み放題といったビックリするくらいお得な特典が付いていることは有名ですよね。

Prime Musicは楽曲数が200万曲と少ないものの、人気の曲や過去の名曲なんかは結構いろいろ聴けるので、「そんなにコアな音楽ファンじゃないけど、たまに音楽が聴きたくなる」という人におすすめです。

参考: 【まとめ】Prime Musicとは?Unlimitedとの違いもわかりやすく解説! – スタジオ翁

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6. LINE Music

運営LINE
料金月額960円
楽曲数6,000万曲以上
音質320kbps
無料期間90日間
オフライン再生

「LINE Music」- 90日間無料トライアル

「LINE Music」は名前の通り、LINEアプリとの連携に優れています。

プロフィールBGMを設定したり、着うたを設定したりといった機能ですね。

高画質なミュージックビデオにも対応していて楽曲数も豊富なので、普段からいろんな音楽を聴く音楽ファンにもおすすめできるサービスです。

参考: 【まとめ】ラインミュージックの評判ってどうなの?実際に使ってみた感想や他サービスとの比較 – スタジオ翁

7. YouTube Music(Google Play Music)

運営Google
料金月額980円〜
楽曲数不明
音質256kbps
無料期間30日間
オフライン再生

「YouTube Music」– 30日間無料トライアル

YouTube Musicの魅力は、なんと言ってもミュージックビデオの豊富さです。

YouTubeには大量のMVがありますが、わざわざYouTubeに行かなくてもこのアプリ上で簡単に曲と映像を切り替えて視聴することができるのは大きなメリットでしょう。

YouTubeの広告がなくなったりオフラインでの動画再生が可能になる「YouTube Premium」に登録すれば、一緒にYouTube Musicも楽しむことができるので、普段からYouTubeをよく観るという人にはこのプランがおすすめです。

ただ、登録曲数は非公開でそこまで多くはなさそうなので、普段からYouTubeをあまり使わないしMVも観ないという人は、他の音楽サブスクを使った方が良いかもしれませんね。

参考: YouTube Musicは登録すべき?Premiumとの違いも徹底解説 – スタジオ翁

8. Amazon Music HD

運営Amazon
料金月額1,980円
楽曲数6,500万曲以上
音質最大4,608kbps
無料期間30日間
オフライン再生

「Amazon Music HD」– 30日間無料トライアル

音楽サブスクでハイレゾを聴きたいなら、この「Amazon Music HD」が一番のおすすめです

ハイレゾ音源は購入すれば1曲500円ほどかかってしまうので、月額1,980円でこれだけ多くのハイレゾ音源が聴き放題になるのはめちゃくちゃお得でしょう。

ただし手持ちのオーディオによっては100%いい音で聴けない可能性もあるので、スペックを確認してみるか、一度無料登録してみて、その違いを試してみることをおすすめします。

参考: 【レビュー】「Amazon Music HD」が解禁したので早速試してみた!音質や料金, 対応機器は? – スタジオ翁

9. Deezer HiFi

運営Deezer
料金月額1,960円
楽曲数5,600万曲以上
音質1,411kbps
無料期間30日間
オフライン再生

「Deezer HiFi」- 30日間無料トライアル

「Deezer HiFi」はハイレゾではなく、CD音質で5,600万曲が楽しめるサービスです。

一般的な音楽サブスクよりは音質が良いのですが、ハイレゾほど高音質ではないため、ぶっちゃけ登録するメリットは全くありません。

良い音で聴きたいのならハイレゾ聴き放題の「Amazon Music HD」、音にこだわらないのであれば月額1,000円くらいの他の音楽サブスクを探してみましょう。

参考: Deezer HiFiは登録する価値なし?SpotifyやAmazon Musicと比較してみた – スタジオ翁

10. mora qualitas

運営SONY
料金月額1,980円(税抜き)
楽曲数未発表
音質最大4,608kbps
無料期間30日間
オフライン再生

「mora qualitas」- 30日間無料トライアル

「mora qualitas」は、2019年に始まったばかりのハイレゾ聴き放題サービスです。

楽曲数が少なかったり歌詞表示に対応していなかったりするので、2020年の現時点では、まだおすすめできるサービスではありません

ハイレゾの音楽サブスクなら、先ほど紹介した「Amazon Music HD」一択ということになりますね。

参考: 「mora qualitas」はAmazon Music HDを超えるハイレゾ聴き放題サービスか? – スタジオ翁

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11. 楽天ミュージック

運営楽天
料金月額980円/1,080円
楽曲数6,700万曲以上
音質320kbps
無料期間90日間(楽天Pay利用時)
オフライン再生

「楽天ミュージック」– 30日間無料トライアル

「楽天ミュージック」は楽天会員ならいろんな特典がもらえて、お得に使える音楽サブスクです。

楽曲数は最大の6,700万曲ですが、実際に使ってみると洋楽があまり充実していなかったので、海外のいろんなジャンルの音楽を聴きたいのなら海外サービスである「Spotify」か「Amazon Music Unlimited」の方が良いでしょう。

日本の音楽をメインで聴くというなら問題ありませんし、

・音楽を聴く時間が月20時間以内

・とにかく安い音楽サブスクを探している

・楽天のサービスをよく利用する

こういった人にはおすすめできるサービスです。

詳しくはこちらのレビュー記事を参考にしてみて下さい。

参考: 楽天ミュージックは本当にお得?その仕組みやプランについて解説 – スタジオ翁

12. HMVmusic

運営HMV
料金月額980円/1,080円
楽曲数5,500万曲以上
音質320kbps
無料期間30日間
オフライン再生

「HMVmusic」- 30日間無料キャンペーン

HMVmusicはローソン傘下のサービスなので、ローチケの当選確率がアップしたり映画館やローソントラベルで使えるクーポンが毎月もらえたりと、いろんな特典があります。

音楽ショップの老舗しにせである、HMVのキュレーターがプレイリストを制作しているという点も大きなメリットですね。

これらの特典にもし惹かれたら、登録してみる価値はあるでしょう。

参考: 音楽聴き放題のHMVmusicは登録すべき?実際に使ってみた感想とは – スタジオ翁

13. dヒッツ

運営NTTドコモ
料金月額300円/500円
楽曲数6,000プレイリスト
音質320kbps
無料期間30日間
オフライン再生

「dヒッツ」– 30日間無料トライアル

dヒッツはとにかく安いので、ヒット曲や昔流行った曲をちょっと聴くくらいで十分だという人にはおすすめです。

プレイリスト単位での視聴がメインとなるため、特定の楽曲を選んで聴いたりするのは難しいですが、BGM程度で利用したいなら月額300円は結構お得だと思います。

月額500円プランにするならPrime Musicの方が圧倒的にお得なので、そちらを選びましょう。

参考: dヒッツって何?料金や曲数は?実際に登録して使ってみた感想 – スタジオ翁

14. SMART USEN

運営USEN
料金月額490円
楽曲数1,600チャンネル
音質不明
無料期間31日間
オフライン再生×

「SMART USEN」- 3日間無料トライアル

店舗BGMで有名な「USEN」のサービスです。

「SMART USEN」もBGMとして楽しむためのサービスなので、他の音楽サブスクとは少し使い方が違ってきます。

ドライブ中や家事の合間などに、軽く音楽を流しておきたいという人向けですね。

参考: SMART USENの特徴や使い方を解説。実際に登録してみた感想は? – スタジオ翁

15. うたパス

運営KDDI
料金月額300円〜
楽曲数200万曲以上
音質320kbps
無料期間30日間
オフライン再生

「うたパス」– 30日間無料トライアル

月額300円のプランは「SMART USEN」と同じようにBGM的に使うのがおすすめです。

月額500円や1,000円近いプランもありますが、楽曲数が少ないこともあり、そちらはおすすめできません。

正直なところ、このサービスに登録するメリットをまったく感じられませんでした…

参考: うたパスはどんな人におすすめ?auの音楽サブスクをレビュー – スタジオ翁

16. RecMusic

運営レコチョク
料金月額980円
楽曲数未発表
音質320kbps
無料期間30日間
オフライン再生

「RecMusic」- 30日間無料トライアル

アプリのデザインは素晴らしく使い心地も悪くないですが、楽曲数が少ないこともあり、「同じ料金ならもっと良いサービスがあるな」というのが正直な感想です。

ミュージックビデオが観れるというメリットがありますが、実はMVの数はそこまで多くないので、MV目当てで登録するなら「YouTube Music」の方がぜったい良いですね。

これも辛口評価ですみません…

参考: MVも観れる音楽サブスク「RecMusic」を試してみた感想 – スタジオ翁

17. KKBOX

運営KKBOX
料金月額980円
楽曲数5,000万曲以上
音質320kbps
無料期間30日間
オフライン再生

「KKBOX」- 30日間無料トライアル

台湾発の音楽サブスクなので、中国系の楽曲がかなり充実しています

SNSのような音楽を通していろんな人と交流できる素晴らしい機能もありますが、僕が使った時は99%を中国人ユーザーが占めていたので、中国語を勉強したい人や中国系の音楽が好きだという人におすすめしたいサービスです

ちなみにKKBOXの安全性を心配している人がいますが、会員数も多く2013年からやっている老舗サービスなので、まったく問題ありませんよ。

参考: KKBOXはどんな人におすすめ?評判や安全性についても解説 – スタジオ翁

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音楽サブスクリプションの選び方 – 比較表でチェック

ここまで一気に17個の音楽サブスクを見てきましたが、もし気になるものがいくつかあるなら、こちらの簡単な比較表で確認してみるのも良いでしょう。

Amazon Music
Unlimited980円6,500万曲256kbps○○30日間Spotify980円5,000万曲320kbps○○30日間YouTubeMusic980円~未発表256kbps○△30日間Amazon Music
HD1,980円6,500万曲4,608kbps○○30日間
料金楽曲数音質オフライン再生歌詞表示無料期間
Apple Music980円6,000万曲256kbps90日間
AWA980円6,000万曲320kbps30日間
Prime Music500円200万曲256kbps30日間
LINE Music960円6,000万曲320kbps90日間
Deezer HiFi1,960円5,600万曲1,411kbps30日間
mora qualitas1,980円(税抜)未発表4,608kbps×30日間
楽天ミュージック980円/1,080円6,700万曲320kbps90日間
HMV Music980円/1,0805,500万曲320kbps30日間
dヒッツ300円/500円未発表320kbps30日間
SMART USEN490円未発表未発表××31日間
うたパス300円~200万曲320kbps30日間
RecMusic980円未発表320kbps30日間
KKBOX980円5,000曲320kbps30日間

これで各サービスの評価が決まるわけではありませんが、ある程度参考にはなるかと思います。

娘
こうやって見てみると、結構似たようなサービスも多いね〜。

この表に書いた項目以外にも、そのサービス独自の機能などあったりするので、複数のサブスクで迷っているなら実際に使ってみるのが一番ですよ

 

さて、まだどの音楽サブスクにしようか迷っているという人は、ここからいくつかの基準ごとにおすすめサービスを紹介していきます。

「自分が音楽サブスクに何を求めるのか」を意識して、お気に入りを見つけてみましょう。

会員数で選ぶ

会員数が多いというのは、サービスがそれだけ信頼されているあかしでもあります

「Spotify」の会員数は1億人超えとダントツのトップで、2位の「Apple Music」の2倍以上と大きく差をつけているので、とにかく人気のサービスを選びたいんだ!という人は迷わず「Spotify」を選びましょう。

Spotifyの詳細はこちら

音質で選ぶ

ハイレゾ音源を楽しめる音楽サブスクは、「Amazon Music HD」と「mora qualitas」でしたね。

mora qualitasはリリースから1年も経たない若いサービスであるため、いろんな機能が不足していて楽曲数もまだまだ物足りません。

なので、いま選ぶべきハイレゾ聴き放題は「Amazon Music HD」です

Amazon Music HDの詳細はこちら

曲数で選ぶ

公開楽曲数が圧倒的に多いのは、「Amazon Music Unlimited(6,500万曲」と「Rakuten Music(6,700万曲)」でした。

楽天の方が200万曲多いのですが、実はこういう公開曲数ってだいたい500万曲単位で更新されるのが一般的なんです。

楽天が100万曲単位で次々に公開楽曲数を更新しているところをみると、曲数でNo.1を取ろうという作戦なんでしょうが、実際にRakuten Musicを使ってみると、意外にも洋楽方面が充実していないんですよね。

Rakuten Musicがどのジャンルに優れているのかはわかりませんでしたが、邦楽・洋楽と幅広く網羅もうらしているのは「Amazon Music Unlimited」なので、曲数で選ぶならAmazonでしょう。

Amazon Music Unlimitedの詳細はこちら

コスパで選ぶ

先ほどからAmazonばかりすすめている気がしますが、コスパで選んでもやはりAmazonの「Prime Music」がおすすめです。笑

正直、このプライム会員のコスパに勝てるサービスなんてないですよね…

楽曲数は少なめですが、月額500円で登録できる音楽サブスクとしては申し分なし

ここまで紹介した通り、月額500円の音楽サブスクは他にもいくつかあるんですが、それに加えて映画見放題や書籍読み放題, 配送料無料などのオプションが付いているというのが、コスパが圧倒的に優れている理由です。

Prime Musicの詳細はこちら

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音楽配信サービス17個を実際に使って比較してみた | まとめ

いかがでしたでしょう。

気になる音楽サブスクは見つかりましたか?

今回紹介した17個は、すべて1ヶ月以上の無料お試し期間があるので、気になったものは実際に使い倒してみて検討するのが良いでしょう。

大手のサービスになると曲数や音質などの内容も似通ってくるので、あとは自分の聴きたい曲があるか?」「自分にとって使いやすいか?という部分が、選ぶ際のポイントになってくると思います。

僕は普段から、YouTubeで音楽を聴いたり楽曲をダウンロード購入したりしますが、音楽サブスクもすっかり日々の生活に欠かせないものなっています

サブスクは音楽好きにとって便利でお得な素晴らしいサービスなので、ぜひ自分にぴったりなものを見つけて下さいね🙂

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