NEW【無料講座】大人になってから本格的に音楽制作を始めるための戦略と5つのロードマップ

民族楽器全部入り「Ethno World 6」の魅力について

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

スタジオ翁
最新のプラグインやAIを活用し、大人になって音楽を始めた方が、最短で上達の階段をかけ登るための方法を伝授します。電子音楽系、ハウス、テクノ、アンビエント、ポップスのTIPSが多め。

さらに詳しい情報は、週一のメルマガでお届けしています。
メルマガ登録者には「スタジオ翁厳選 フリープラグイン13選」を無料プレゼント中!

今日は、膨大な民族楽器を収録するサンプルライブラリ「Ethno World 6」をご紹介します。

とにかく大量の民族楽器が収録されているのがEthno World 6の大きな特徴であり、世界中のさまざまな民族楽器を使って音楽制作を行いたい人にぴったりのライブラリです。

なんとEthno World 1が出たのは20年以上も前で、これまで5度のアップデートを経て、インターフェースの改良や音源の追加が行われてきました。

民族音楽が大好きな僕は、自分の曲にも積極的に民族的なビートや楽器を使っています。(こちらの2022年リリースの楽曲にも、民族楽器をいくつか使っています)

<著書>
AI時代の作曲術 - AIは音楽制作の現場をどう変えるか?
作曲AIに関する書籍をAmazonで出版しました。
アイデアの出し方から作曲、アートワーク制作に至るまで、音楽制作からリリースまでの一連の流れにAIをフル活用する方法を解説しています。