「マスタリング」の検索結果
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プラグイン
LANDR Mastering Plugin PRO | AIマスタリングのパイオニアによる確かな音質
総合評価: 原音重視の自然なAIマスタリングを求める方におすすめ。 メリット デメリット 原音のバランスを崩さず自然にマスタリング 初心者にも使いやすいパラメーター 膨大な過去のマスタリングデータから導き出された、AIアルゴリズム Ozoneのような細か... -
リモートマスタリングレッスンについて
※現在、リモートマスタリングレッスン受付中です! 従来のオンラインマスタリングでは、 完成した曲をマスタリングエンジニアに送り、アーティストは結果を待つだけでした。「どのようなマスタリング処理が行われ、どんなプラグインが使われているのか」を... -
お仕事
EP「千葉珠音 – I Saw the Light in My Bathroom」のミキシング・マスタリングを担当しました
前作「Arrival」に続き、千葉珠音さんの新曲「I Saw the Light in My Bathroom」のミキシングとマスタリングを行いました。 お風呂でひっくり返って、死にそうになった時の曲とのこと。。 個人的にも音の具合が気に入っていて、何度も聴いています。 各ス... -
プラグイン
Vertigo「VSM-3」| 音づくりからマスタリングまで使える便利なサチュレーションプラグイン
総合評価: 2種類のサチュレーション回路を内蔵する、ミキシングにもマスタリングにも使える万能系サチュレーター。実機の「VSM-2」を再現していて、M/S処理による細かいサチュレーション処理も可能。 メリット デメリット 2種類の異なるサチュレーション回... -
ハードウェア
Ultrasone「Signature Master」マスタリングにも最適な理想のモニターヘッドフォン
ここ数年Phonon「SMB-02」というヘッドフォンを使い続けていたのですが、モニタースピーカーをAmphionにしてからというもの、Phononの音の解像度にイマイチ納得がいかない日々が続いていました。 Phononの音は「スタジオのラージモニターをヘッドフォンで... -
プラグイン
マスタリングの腕が上がる高品質なソフトウェア15選
今回の記事では、マスタリングやミックスの最終段で使えるような高品質なプラグインを集めました。 マスタリングに使うプラグインは、過度な色付けがなく自然なグルー感や味付けが得られるもの、細かい部分まで微調整ができるものが望ましいです。 ただ、... -
ハードウェア
Kii Three | マスタリングにも使える世界最小のラージモニタースピーカー
今回ご紹介する「Kii Three」は、最新のDSP技術を取り入れた次世代のモニタースピーカーです。 ・Kii Three - 公式サイト DSPによって音の指向性をコントロールしたり、6.5インチウーファーとしてはありえない、スタジオのラージモニターにも匹敵するほど... -
マスタリング
LANDRだけじゃない!AIマスタリングサービス7選
さっそくですが、みなさん「LANDR(ランダー)」をご存知ですか? ・LANDR - 公式サイト DTMをやっている人なら、一度は聞いたことがあるかと思いますが・・・ LANDRは、今もっとも有名なAIマスタリングのサービスで、楽曲をオンラインでアップロードすると... -
マスタリング
マスタリングEQ | おすすめの設定やコツをまとめてみた
マスタリングのEQってどうすればいいの?具体的な設定方法やコツが知りたいな。 今日は、こんな疑問に答えます。 マスタリングは文字通り楽曲の最終調整なので、ここで失敗してしまうとすべての苦労が台無しになってしまう可能性もあります。 この段階での... -
マスタリング
【厳選】マスタリングにおすすめのEQプラグイン7選
今日は、マスタリングに使えるEQプラグインを7つ紹介していきます。 DAW付属のイコライザーを使っても良いのですが、マスタリング専用のVSTプラグインを使うことで、音楽的な色味を与えたり楽曲全体のより細かな調整ができるようになります。 マスタリング... -
プラグイン
Universal Audio「ATR-102」はテーププラグインの不動の名作
ついにネイティブ版が登場しました。 Ampex ATR-102 Mastering Tape Recorder 以前、UADプラグインを使っていた際、マスターに必ずと言っていいほど使っていたのが、このAmpex ATR-102です。ATR-102をマスターに挿すだけで、楽器にまとまりが出て一体感が... -
プラグイン
ミキシングAIの新覇者?Techivationの台頭
シングルノブの簡単操作で、ミキシングやマスタリングのあらゆる問題を解決するツールを開発する「Techivation」 という会社をご存知でしょうか? 最近は単なるオーディオプラグインだけでなく、AI活用により開発された製品を次々にリリースしています。 T... -
AI×音楽制作
「AI時代の作曲術」をKindleで出版しました。
AIを使った最新の作曲方法、実際の制作ワークフローに沿ったAIツール活用法、AIの登場によって今音楽業界で起きている変化などについて書きました。 AI時代の作曲術: AIは音楽制作の現場をどう変えるか? 最近ではSunoAIやUdioを使った自動作曲が流行って... -
ハードウェア
プロケーブルのアイソレーション電源トランスを導入しました
最近、プロケーブルのアイソレーション電源トランスを導入しました。 アイソレーション電源トランス600W・100V仕様・ギタリスト電源!(ベルデンシールド電源ケーブル仕様) これまでスピーカーやオーディオインターフェースにはこだわってきましたが、電... -
プラグイン
Newfangled Audio「Elevate」のレビュー
2024年現在、もっとも素晴らしいリミッターの1つである、Newfungled Audio「Elevate」をご紹介します。 Elevate - Newfangled Audio Elevateを使うと、iZotope OzoneやFabfilter Pro-Lではできなかったマスタリングが実現できます。 と聞くと、ちょっと大... -
プラグイン
最新のAIツール、sonible「smart:EQ 4」を導入すべきか?
sonibleの新しいAI搭載EQプラグイン、smart:EQ 4を試してみました。 smart:EQ 4 - sonible smart:EQ 4に進化したことで、グループ機能を使ったマルチ処理、リファレンストラックのインポート機能、レイヤー機能によるマスキングの解消、といった新機能が搭... -
AI×音楽制作
ChatGTP×DALL-E 3でリリース用のジャケットを大量生産してみた
最近、こんな記事を発見しました。 ChatGPTに画像生成ツール「DALL·E 3」追加。ツールを使ってみて見えてきた懸念 - Wired AI画像生成ツール「DALL-E」がChatGPTと連動するようになり、誰でも簡単に画像生成ができるようになったので、これでシングルやア... -
海外リリース
Artlistに採用されて楽曲提供した話
Artlist(アートリスト)という、動画クリエイター向けの「著作権フリー音楽素材サイト」があります。 動画クリエイターなら知っている方も多いかもしれませんが、これは自分で撮った動画に音楽をつける際、こういったサイトで音楽を購入することで、著作権... -
音楽コラム
Universal Audio「Minimoog」を手に入れて、アナログシンセを手放した話
Moogといえば、音楽を作っている人なら誰もが知る有名ブランドであり、いつか手に入れたいアナログシンセとして憧れられている存在だと思います。 僕も、音楽を作り始めた頃からずっとMoogは気になっていて、音楽制作を始めて何年か経った頃、Moogの中でも... -
DTM
初心者から音楽制作を始めるための具体的な方法について
最近、自分の周りで音楽制作を始めてみたい!という方が増えてきているので、簡単に音楽制作を始める方法をまとめてみることにしました。 僕は音楽学校などには行かず、23歳から完全独学で音楽制作をスタートさせ、現在は海外レーベルからリリースを重ねた... -
プラグイン
Pulsar 1178のレビュー
プラグインでハードウェアのようなコンプ感を出すのは、なかなか難しいですよね。 ITB(In The Box)の可能性を追求している僕としては、どうしてもハードウェアに頼らず、プラグインだけで素晴らしいミックスを作り上げたい!という思いがあるのですが、そ... -
プラグイン
Schwabe Digital「Gold Clip」| あの名機を再現したクリッパープラグイン
Schwabe Digitalという新興メーカーから、あの有名なADコンバーターの「クリッピング機能」を再現するプラグインが登場しました。 ・Gold Clip - Schwave Digital こちらはADコンバーターの中でも、100万円を超える超高級機Lavry(ラベリー)の「Lavry Savit... -
プラグイン
UAD API Vision Channel Strip | ミキシングに使える総合ツール
今回は、ミキシングやマスタリングに使える「API Vision Channel Strip」というチャンネルストリップについてご紹介します。 ・API® Vision Channel Strip Collection - UAD 「API」というブランド名を聞いて、すぐに僕が思い浮かべるのは、Floating Point... -
プラグイン
最高峰のEQプラグイン「MAAT thEQorange」を1年使ってみて
数年前に、990ドルという破格の値段で販売され、誰もが仰天した「thEQorange」というEQを使って1年ほどが経ちました。 現在は589ドルで永続ライセンスが販売されているので少々手が届きやすくなったとはいえ、日本円にして8万円ほどするので、超高級プラグ... -
ミキシング
ミッドレンジを制するものはミックスを制す?
最近、久しぶりに楽曲のミキシングを行いました。 1ヶ月ほどミキシングから離れているだけでも、勘は鈍るものですね。 締切が迫っていて四六時中ミキシングをしている時期は、かなり耳の感覚が研ぎ澄まされているのですが、もちろんそうでない時期もあるの... -
プラグイン
oeksound「Soothe2」のレビュー
最近まで数ヶ月にわたって映画の整音作業をしていたのですが、その中で活躍してくれたのがこちらのSoothe2です。 ・Soothe 2 - oeksound 一時期、話題になったので知っている人も多いかと思いますが、Soothe2は「ダイナミック・レゾナンス・サプレッサー」... -
ミキシング
Mix With The Mastersで学ぶ世界レベルのミキシング
今回は、ミキシングを学ぶための海外サイト「Mix With The Masters(MWTM)」について書いていきます。 以前「PureMix」という、同じくミキシングや音楽制作について学ぶためのプラットフォームに登録していましたが、この2つは僕の中でオンラインミキシング... -
ハードウェア
レビュー Audeze「MM-500」開放型ヘッドフォンの最高峰
最近ミキシングでよく使っている、Audezeの新作ヘッドフォン「MM-500」のレビューです。 Audezeといえば「LCD-5」などの超高級マスタリング用ヘッドフォンを販売しているメーカーですが、そのAudezeが手頃に購入できるミキシング用のヘッドフォンとして新... -
プラグイン
Tone Projects「Unisum」| プラグインコンプの1つの到達点
ここ数ヶ月、マスタリング用の高性能コンプレッサー「Unisum」を触っています。 ・Unisum - Tone Projects Unisumはとにかく自由度の高いコンプレッサーで、これ1つであらゆるコンプレッサーの挙動を再現できてしまう可能性を秘めたプラグインです。 すべ... -
プラグイン
iZotope「Ozone 11」| Ozone 10から順当な進化を遂げた定番AIプラグイン
Ozone 10もすごかったですが、Ozone 11に生まれ変わり、さらに進化していました。 iZotope「Ozone 11」- Plugin Boutique 今日は、「最近音楽制作をする人で、使ったことのない人はいないんじゃないか?」というくらい定番のマスタリングプラグイン、iZoto... -
DTM
音圧アップの秘密兵器「Clipper」のすすめ
こんにちは。 今日は「クリッパー」についてのお話です。 クリッパーは、リミッターやサチュレーターと混同されることが多く、日本語の情報も少ないのですが、海外のアーティストやエンジニアたちの間では「どのクリッパーが良いか?」「クリッパーをどの... -
音楽コラム
ヘッドフォンでの音楽体験を向上させる方法
去年、Ultrasone「Signature Master」というヘッドフォンを購入したことで、音の細かい部分まで見えるようになり、ミキシングやマスタリングの精度が劇的に向上しました。 音の輪郭、ダイナミクス、空間などを確認するにはすごくいいし、音の情報量が多い... -
プラグイン
Pulsar Audio「Massive」
以前は、マスタリング時やミックスの最終段にUAD「Manley Massive Passive」を使っていたのですが、最近、M1 Macに変えたことでDSPを手放してしまい、Massive Passiveを使わない日々が続いていました。 Massive Passiveはとても滑らかなEQカーブを持ってい... -
DTM
YouTubeやSpotifyの楽曲を解析する方法(Macのみ)
今日は、僕が普段から行っている「楽曲解析」の方法をご紹介します。 楽曲解析は何のためにやるのかというと、「市販の曲がどのように作られているのか?」「どのようにミキシングやマスタリングの処理がされているのか?」といったことを知ることで、自分... -
プラグイン
Metric ABで理想のミックスバランスを手に入れよう
総合評価: リファレンスとなるトラックを読み込んで、周波数特性・ステレオイメージ・ダイナミクスなどを自分のミックスと比較できるツール。数あるリファレンスツールの中でも機能が多く使いやすい。 メリット デメリット 周波数特性だけでなく位相やラウ... -
ミキシング
ボーカルが浮いてしまう7つの原因とその対処法
ボーカルを処理していて、「なんかボーカルがうまく馴染まないな」「ボーカルだけ浮いて聞こえるな」と感じたことはありませんか? ボーカルは音楽のメインとなる存在なだけに、ほんの少し調整のずれがあるだけでも不自然に聞こえてしまいがちです。 今日... -
DTM
Sonarworksを最大限に活用するための使い方のコツ
2年ほど前に、部屋鳴りを整えるためのソフト「Sonarworks SoundID Reference」を紹介しました。 ・Sonarworksでスピーカーの潜在能力を100%引き出す方法 - スタジオ翁 これは今も愛用し続けてまして、普段音楽を聴くときやミキシング時に大活躍しているの... -
DTM
アーティストのための「ラウドネスノーマライゼーション」に関する知識
音圧戦争を終わらせ、音楽業界の新しいスタンダードをつくった「ラウドネスノーマライゼーション」について解説します。 この新たなラウドネスの基準を理解すれば、アーティストは自分の作品を最適な音量&音圧でリスナーに届けることができるようにな... -
DTM初心者講座
マルチバンドコンプレッサーの使い方と実践
マルチバンドコンプレッサーは通常のコンプに比べてより細かいダイナミクスの調整ができるので、ミキシングからマスタリングまで幅広い用途で使うことができます。 人気マスタリングソフトiZotope「Ozone」などにも内蔵されているので、名前を聞いたことが... -
ミキシングのご依頼はこちら
スタジオ翁では、ミキシングのご依頼を受け付けています。 いくら良い曲を作っても、マスタリング前の最終ミックスで各トラックのバランスが崩れていたり、適切なEQやダイナミクス処理ができていないと、迫力のない非力なトラックになってしまいます。 ク... -
ハードウェア
BELDEN 88760に乗り換えたので音質レビュー!OYAIDE PA-02との比較も
スピーカーケーブルは長らく「OYAIDE PA-02」を使っていたのですが、以前から気になっていた「BELDEN 88760」に衣替えしたので、こちらの音質をレビューしていこうと思います。 ・BELDEN 88760 - サウンドハウス 1メートル580円とかなりお安いですが、色付... -
ハードウェア
Amphionを使い始めて3ヶ月たったので感想をまとめてみた
先日の記事で、モニタースピーカー「Amphion」の魅力について書きました。 参考: Amphion Two 18 | 圧倒的な解像度を誇るモニタースピーカー - スタジオ翁 この時点ではまだ買っていなかったのですが、この後すぐに導入し、音楽を作ったりミキシングしたり... -
DTM
PureMixで学ぶミキシングの基礎
PureMixは、世界レベルの著名エンジニアたちがミキシング・レコーディング・マスタリングについて解説してくれるサービスです。 ・PureMix - 公式ページ 音楽制作をはじめた頃から名前は知っていたのですが、当時はYouTubeの無料動画をちょこちょこ観るく... -
DTM
オーディオの大敵「フラッターエコー」の原因と対策
フラッターエコーとは、ルームアコースティックが整えられていない部屋で起こる音響効果ですが、今日はこの原因と対策について解説していきます! 吸音材をしっかり貼っていれば問題ないですが、フラッターエコーが原因となりミキシングがしづらくなったり... -
脳のクロックを上げる
オキシトシンを音楽制作に活用する
最近、イギリスの音楽情報誌「Sound On Sound」を見ていると、こんな文章が書かれていました。 My own approach to mixing involves using various tricks to make sure I’m not being deceived by my ears. For example, setting levels using your ears ... -
DTM
DSP内蔵スピーカーとは?プロレベルのリスニング環境を手に入れる
最近、DSP内蔵のスピーカーをよく目にしますが、「DSP」とはそもそも何なのでしょう。 「DSP」はオーディオインターフェースやUADシステムなどのいろんな機器に使われていますが、今回は「DSP内蔵スピーカー」に焦点を当てて、DSPの解説をしていきます。 D... -
ハードウェア
Amphion Two 18 | 圧倒的な解像度を誇るモニタースピーカー
最近モニタースピーカーの買い替えを検討していて、楽器屋に出向いてはいろんなスピーカーを試聴しています。(現在はFocal「Shape 65」を使用中) いろいろ聴いてみたのですが、この度ついに、自分の理想に限りなく近いスピーカーを発見したので紹介します... -
ミキシング
ベースにステレオ感を与える5つの方法
今回は、ベースギターやベースシンセにステレオ感を与える方法を紹介します。 ベースは必ずしもモノラルである必要はなく、多少のステレオ感があった方が楽曲とのなじみが良くなったり、サウンドに空間や立体感が生まれやすくなります。 ただ、ミックスの... -
ミキシング
ヘッドフォンを使って上手くミックスするための5つのコツ
日本の住環境の場合、ヘッドフォンをメインにして制作やミキシングをしているという人は多いのではないでしょうか? 「マンションなので大きな音が出せない」「いつも夜中に作業するので、ヘッドフォンで制作することが多い」という人も、きっとたくさんい... -
ハードウェア
Antelope「Orion Studio」が素晴らしい!購入した感想や音質レビュー
自宅のオーディオインターフェースをアップグレードしました。 今まではUniversal Audio「Apollo Twin MKⅡ」を使っていたのですが、このたびAntelope「Orion Studio」を購入し、そのクオリティの高さに感動しっぱなしなので、さっそく使ってみた感想や音質... -
プラグイン
Fabfilter「Pro-Q3」が最強のEQプラグインである5つの理由
今日は、EQプラグインの大本命Fabfilter「Pro-Q3」を紹介していきます。 ・Fabfilter「Pro-Q3」- Plugin Boutique 直感的に操作できるデザイン性、かつマスタリングに使えるほど高性能な「Pro-Q3」は、初心者からプロにまでおすすめのEQプラグイン。 高機... -
マスタリング
DTMにおけるディザリングの意味と使い方
今日は「ディザリング」「ディザー」について解説します。 この言葉は、DTMをしていれば一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? ディザリングは、主にマスタリングの段階で行われることが多いので、あまり気にしない人も多いかと思いますが、自分の... -
ハードウェア
【レビュー】Focusrite「Scarlett Solo G3」| 小さなボディにたくさんの魅力が詰まった入門機
今回はオーディオインターフェースの入門機として人気のFocusrite「Scarlett Solo」について紹介していきます。 このコロナ渦でなかなか入荷されないのが難点ですが、1万円ちょっとで初心者にも手が出しやすく音楽制作に必要な機能がしっかりと付いている... -
マスタリング
ラウドネスが計測できるメータープラグイン8選
自分でマスタリングしたいから、ラウドネス(音圧)が計測できるメータープラグインが欲しいな… 今日の記事はこんな人におすすめです。 SpotifyやApple Musicなどのストリーミングが主流の現在、「とにかく音圧を上げまくる!」というひと昔前のマスタリング... -
DTM初心者講座
【保存版】ステレオイメージを理解する
僕の曲はどうも「ステレオ感」が足りない気がするなー。曲に広がりを出すにはパンを左右に振るだけでいいのかな…? 今日はこんな疑問に答えます。 ミキシング段階で、ステレオ感の調整をあまり意識したことがないって人は結構いるんじゃないでしょうか? ... -
DTM初心者講座
【保存版】コンプレッサーを理解する
コンプってなんか難しそう…簡単な仕組みや使い方を知りたいな。 今日は、コンプレッサーの基礎知識や使い方について解説していきます。 コンプレッサー(以下コンプ)はEQと並んで音楽制作には欠かせないプラグインですが、EQよりも効果が分かりづらく苦手意... -
DTM初心者講座
【DTM】EQ(イコライザー)を理解する
EQってどうやって使うの?基本的な使い方やEQでできることが知りたいな。 今日はこんな疑問に答えます。 EQ(イコライザー)って簡単なようで、意外と奥が深いんですよね。 EQは、ミキシング・マスタリングにおいてとても重要なツールなので、今までなんとな... -
ミキシング
理想のキックを作るための18の方法
今日はハウス, テクノ, EDMなどで重要な「キック」の音作りに関するTIPSを紹介していきます。 アーティストは、現場で使えるキックを作るために様々な工夫をしていますが、実際どのような方法で音を作ったり加工したりしているのでしょうか? キックの作り... -
ミキシング
MS処理を使って「空間」をコントロールする方法
今日は、ミキシング手法のひとつである「MS処理」について紹介していきます。 MS処理を使うと、どんなことができるのかと言うと・・・ キックやベースをタイトにする ボーカルにきらびやかさを与える 他の楽器のためのスペースをつくる ミックスのにごりを... -
音楽で稼ぐ
サンプルパック販売はアーティストの不労所得になるかもしれない
今回は、サンプルパックの「使い方」ではなく「つくり方」についての記事です。 海外のアーティストは、よく自身のサンプルパックを販売しているのを見かけたりするのですが、あまり日本ではそのような風潮は見られません。 最近は、個人でオリジナルのビ...
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